//=time() ?>
この記事を読むまで、僕の一番vlnはJ.L.Ponty だった。ロック畑じゃJ.Goodman だったかな。vol.7から意識してZ.Seifert参加のアルバムを探したけど、いかんせん東欧のミュージシャン。Oregonがやっとだったかな。10年ほど前から、彼の参加のMPS盤が再発されて聴けるようになった。
David Bowie『Scary Monsters』
そういえばフリップ卿のギターがたっぷり聴けるな~と思って久々に。と、思いながらもフリップギターが鳴ってない"Ashes To Ashes"聴けば「いい曲だ…」と遠い目になってしまう。フリップ、すまん。
https://t.co/Szu9XqhwvV
ZYMA『Thoughts』
独逸の再発レーベルGarden Of Delights はEela Craig とか面白いアイテムいっぱい。ちょい高いけど。78年の1作目、女性ヴォーカル入りの「夜ごとに太る女のために」的ジャズロックからシンフォ+フォーク系と実に鮮やか。Drが上手い。後にNine Days' Wonder に加入とはやっぱりね。
The Shiver - Repent Walpurgis (Split Single 1968 Rare Version)
https://t.co/oGFxKAFbt7
全面ギーガーで聴くとゾクゾクします。
SHIVER『Walpurgis』
ギーガーのジャケで有名な独逸69年唯一作。オーストリアorスイス産ということだが、僕の気持ち的にはアイランドも居たからスイス…がいいな。ジャケほどドロドロしてない。クラシカルHRといった感じでかなり気に入ってる。1曲目はプロコル・ハルム、Mフィッシャーのカヴァー。
memoriance - vers une ile (1979)
https://t.co/FOF05jz4o9
@reimuphone 高い箱探すならバラで出てた2枚を安く拾った方がお得かな?自分は箱が出た後みんな放出してくれたので格安で拾えました。最近の2枚は輸入盤で買った方がWがなくていいかもしれません。
SPRING『2』
スプリングの元面子の誰かがアセテート盤でしか存在してなかった幻盤の音源を某店に提供してくれたおかげで陽の目を見た。今じゃボーナスDiscで付いてる。ちなみにNeonレーベルのジャケ違いの本盤のLPヴァージョンがヤフオクでくそ高出品されてたが本物だろうか?多分ブートだろう。
Ethos『Open Up』
77年の2ndは伊藤セーソク・コレクションシリーズで1stと同時に世界初CD化。W鍵盤の編成は崩れたが、これもまた欧州の気品漂う傑作だった。少しポップになった感もあるが、十分プログレッシヴ。この後お蔵入り音源集もCD化されたが、やはりレギュラーアルバム2枚には勝てない。
MISSING PERSONS『Spring Session M』
ザッパとUK経由してこういうお洒落なエレポップに行きつくとは驚いた。ジャケもケバいし発表当時は「ひぃ!」となって近づかなかった。Group 87 を聴いて気に入ったおかげで辿り着いた82年の驚異の1st。あ、Group 87とは同時進行か?パトリック・オハーンは才人。