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スタ・エレ🇵🇸🇺🇦さんのイラストまとめ


かつてのアカウント名はスターリング・エレファント。ある脚本家由来。 1965年 近畿生 ♂西武新宿線在住/本/映画 ニューシネマ、SF、社会派推し/ ラジオは『アトロク2』『荻上チキ セッション』『プレ金ナイト』『こねくと』『バラカンビート』『ラジレン』 /安倍晋三やトランプ信者、ネトウヨ、陰謀論者はお断り

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90分の映画でスラッシャー場面は50分目から。低予算で血糊も出ない。そんな映画がなぜ78年にヒットしたか。
ヒッチコックの名作『サイコ』はあったが、正体不明のマスクの男がサバービア(郊外住宅地)をウロウロするスタイルが新鮮だったのだ。古参のホラーファンが褒めたのだ。

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上遠野浩平『ブギーポップは笑わない』は2000年にアニメ化。
オープニングはスガシカオの「夕立ち」名曲。
原作は多視点で一つの事件をあぶり出していくが・・退屈だった。

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しかし逆にこのTLリスナーにこれだけ川原泉ファンがいたとはw
皆さん80年代の『花とゆめ』『LaLa』が好きだったんですね。

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この『ライトノベルクロニクル』で解説されているのは、殆どがアニメ化されメディアミックスとして成功した作品だが、実写化に関してはことごとく失敗しているようで、中でも学園もの『僕は友達が少ない』映画化の凄惨なまでの大失敗エピソードは興味深い。
実写とラノベは相性悪いと。
https://t.co/MmRj49aEiD

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『SOA』アニメシリーズの3作目、銃ゲームの世界のヒロイン、沢城みゆき。シングル家庭のこの子は幼い頃銀行強盗事件に巻き込まれ、犯人を撃ち殺したトラウマを抱えている。
それ、アカンやろ。

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山崎まどかさんが絶賛していた『ラストナイト・イン・ソーホー』。60年代、ユースカルチャーが爆発したローリングロンドンを舞台に隔てた時代を生きる女性2人の生活が交差する・・
『ショーン・オブ・ザ・デッド』『宇宙人ポール』、オレたちのエドガー・ライト新作!特集を!

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馬賊なんて言葉、いつぶりに聞いたか(^_^;)

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友永さんが担当された『カリ城』のカーチェイス。アクションの巨匠大塚康生さんはこの作品では自分では一枚も原画を描かず、作画監督として上がってきた絵を修正する事に徹してクオリティーを維持した。
今も愛されるあの大傑作は僅か4ヶ月、少数スタッフの手で作られた。

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まあもちろん文章のない物語本ではショーン・タンの『アライバル』。『ゴッドファーザーPART2』の移民船を思わせるショットもあり。

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たかみな、間違ってるぞ!
「わたのくにほし」だよ!
大島弓子は80年代は『花とゆめ』で『綿の国星』で、90年代は角川の『ASUKA』で傑作短編を怒涛のように発表した天才マンガ家。映画化、アニメ化作品もあり。特に金子修介監督の『毎日が夏休み』は秀作!

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