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@TeraBeppin NHK『ニュース9』に一時期天気予報キャラ、春ちゃん役で出ていましたね。異世界転生もの『慎重勇者』は一見コメディ調だが、ロジカルでハードな展開もある傑作でした。そこでの女神役はコメディリリーフとして最高です。『この素晴らしき世界に祝福を』も面白い。
『サンダーマスク』は手塚治虫が原作ではなく、TV番組のコミカライズを担当している珍しい例。手塚自身がマンガに登場してコメディリリーフを演じる。SF作家仲間に対するコメントなど楽屋オチな楽しさもあり。
内容はTVと違い、有機生物対ケイ素生物の戦いなど、なかなかハード。
#aniaca
ジャン・ポール・ベルモンドをモデルにしたキャラクターは世界中に数多あるんだろうなあ。
平井和正『悪徳学園』の最後に出てくるアダルト犬神明は「フランスの俳優、ジャン・ポール・ベルモンドのような」と書かれている。
#utamaru
ぼくもこのドラマ、映画を見る事はないでしょうが劇伴がカッコいいのは川井憲次さんだから当然です。サントラだけは聞きたいですね。 https://t.co/TGNqbIOxSN
♪部下の手柄はオレのものー
シャアの手柄もオレのものー
ぼええええー
また柿原さんのヘタレ演技が最高で、ますますガルマの無能ぶりが光るw
#アシタノカレッジ https://t.co/DVcEsr2LKT
@YXLIZqBHv3xEtub @nawokikarasawa @grayengineer 思い出しました!この作者『クラバート』の作者だ!カレル・ゼマンが人形アニメ化した。日本では劇場未公開ですが小野耕世さんが『キネ旬』で絶賛レビューを書いていました。NHK教育で放送。
この粉挽き小屋の悪い親方に名前を奪われるという設定は『ゲド戦記』と共に宮崎駿『千と千尋』の元ネタ
萩尾望都さん、竹宮惠子さんの本、そして石田美紀氏による竹宮さん、増山法恵さんへのインタビューやっと読了。
「大泉サロン」の後の下井草の件、萩尾さんにとっては重大な事件だったが、竹宮さんは詳細は省き1行のみ。それは他者が詮索するものでもない。羅生門のままでいい。
『サジタリウス』は時事問題を取り上げた、社会派SFアニメとして今も評価が高いですね。
NHKドラマ『LIVE!LOVE!SING!』や映画『私をスキーに連れていって』の脚本家、一色伸幸のデビュー作。
#アシタノカレッジ https://t.co/SfFnYxNAy3