//=time() ?>
どうでもいいことだけど、論文読んでたらMacuilxochitl, god of gamingとあったので、うっかりカラフルに光るマクイルショチトルを思い浮かべてしまった。そういうことじゃない。添付図は『バチカンB絵文書』のマクイルトナレケ(マクイルショチトルもその一員)とシワテテオ。それと鹿。
『ボルジア絵文書』p.46には鍋で煮られるケツァルコアトルを4匹のシウコアトルが囲んでいたり、ケツァルコアトルがシウコアトルに包まれたシウテクトリの上で火を熾したりしている場面が描かれている。
トラソルテオトルの服やヘッドドレスと地名の絵文字の土の表現が似ているので、それらはもこもこした表面の描写だろうかと思った。ところで『ボルジア絵文書』の絵を見て誤解する人がいるようだけど、トラソルテオトルの頭についてるのは兎耳ではなく紡錘。
「今コロナだからこれ出したら?ママこういうの何で描いてたん?」
「お絵描き掲示板ってのが昔流行ってて…」
「何それ名前聞いただけで楽しそう!」
話の流れで私が昔描いた絵を娘に見せたら「ママがよく描くツリ目!」って言われたけど、そんなに特徴あるかな…そして昔から絵柄変わってないなと改めて思う。
>RT 糞で思い出した、片手で捕虜を捕らえもう片手には大便を握ってる第3トレセーナ「1の鹿」の守護神ケツァルコアトルは何を表しているんだろう。人間の誕生に関する何らかの儀式ではないかとも言われてるけど。添付図は『ボルボニクス絵文書』より。
『マリアベッキアーノ絵文書』87rでテスカトリポカがかぶってるのはquetzalapanecayotlとは違うんだろうか?有名なモテクソマ2世の頭飾りなどと比べると真ん中のパーツがない。