惣流・ドルフ・ラングレン弐号機さんのプロフィール画像

惣流・ドルフ・ラングレン弐号機さんのイラストまとめ


80年代生まれ。性別はオス。
主に格闘映画、戦闘シーンにおける技斗、動作設計等に感想を言って図鑑みたいに羅列していきたい。気が向いたら別ジャンルの感想述べます。

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スーパーマンの息子がバイセクシャル設定で話が展開されるらしい。うん、まあ良いんじゃないでしょうか

思い出したのが、同じDC出身のジョン・コンスタンティンの存在。
80年代に登場した息の長いキャラだが、当初からバイ設定なのが思えばかなり先進的だった。
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『アバター 伝説の少年アン』
海外では人気だったニコロデオン制作のアニメ。
東洋の神秘をベースとした世界観や表情のデフォルメは、多少なりともナルト等の少年漫画の影響がある。

あとシャマラン監督の『エアベンダー』の原作だ。

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今期はやけにロボットアニメが豊作。ちょっと全部は追いきれないかも。

『境界戦機』の脚本はまだなんとも言えないが、ロボットを動かすまでの導入やギミックの説明が良い。これぞ巨大ロボット物の醍醐味といった特色。
『サクガン』は普通に1話から面白い。
マブラヴは正直初っぱなから疲れたかな…

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『機甲戦記ドラグナー』の3話から早くも登場するライバルキャラのマイヨ・プラート
整った顔立ちとそのカッコ良い活躍ぶりのコンセプトは、ガンダムのシャアのエピゴーネンだ

小杉十郎太のキャリア初期の持ち役だが、まだ得意のバリトン声の特徴は薄い。
後のウテナの鳳暁生へと繋がる重要な役所だ。

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スマブラ最後のDLCは日本のニーズに合わせて、レベルファイブ作品の主人公から出してもいい気がしてきた。

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そんなメンヘラチックなデューンへのトドメは、拳パンチという名の胸への小突き
愛の心を教えて敵を浄化するというのは、映画プリキュア5のムシバーンから前列はあったが、メインのラスボスではコレが初

それまでは敵を消し飛ばす事が多かった中で、この倒し方はシリーズ中1、2を争う程に斬新だった。

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砂漠の王デューンの元ネタは言わずもがな『デューン/砂の惑星』だけど、劇場版セーラームーンRの敵役フィオレも思い出す。
声が同じ緑川光というのも大きいが、宇宙を彷徨う設定や花をテーマにした内容、大気圏外での戦い等他にも理由は多数だ。
デューン自体、フィオレの性格を更に拗らせた感もある。

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自らを呪いのメタファーと称し、自身を軽んじた世界に対して破壊行為を用いた復讐を目論む。

優雅な立ち振舞いと、そのドス黒い観念とのギャップが魅力なキャラクターだ。

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