惣流・ドルフ・ラングレン弐号機さんのプロフィール画像

惣流・ドルフ・ラングレン弐号機さんのイラストまとめ


80年代生まれ。性別はオス。
主に格闘映画、戦闘シーンにおける技斗、動作設計等に感想を言って図鑑みたいに羅列していきたい。気が向いたら別ジャンルの感想述べます。

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お気に入り格闘映画其の41
『ジョン・ウィック』

キアヌがガッツリアクションしてくれる、傑作シリーズ第一弾。
注目なのはライバルポジションのダニエル・バーンハードとのバトルだ。
ブランクがあるとはいえ、ジョン・ウィックを二度も追い込む活躍ぶり。
二度目の闘いは派手さを抑えた寝技で渋い。

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お気に入り格闘映画其の31
『RE:BORN』

坂口拓が扱うゼロレンジコンバットという近接戦闘術が見所。
とても斬新であり、徹底的に無駄を省いたモーションは、人を効率的に殺す為に編み出された合理的な術だ。
創始者であり敵役も兼ねた稲川義貴との対決は、リアリズムを最も突き詰めてしまった名勝負。

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さいとうちほによる、漫画版での黒髪ではないアニメ版基準な銀髪の鳳暁生。
色彩のセンスや、ウテナとのツーショットが結構好き。

とりあえずは、スマホのホーム画面は一生コレで行こう。

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子供の頃の思い出、『ザ☆ドラえもんズ 怪盗ドラパン謎の挑戦状!』

同年に『勇者王ガオガイガー』も手掛けた、米谷良知監督のドラえもんズシリーズ2作目だが、同時上映の『ねじまき都市冒険記』との温度差が印象深い。
今観てもツボを刺激される、傑作映画。

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声優の稲田徹氏が雨宮監督から聞いた話によると、本部長がルル子本編後に退屈過ぎて闇堕ちしたのが、アレクシスという裏設定だそう

ジョークなのか判断しかねる話だが、Blu-ray特典の設定画を見ると「ガイコツがチューブを噛んでる感じ」と説明がある。
中に骸骨が入っているので、ガチな設定だった。

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DB連載中のかつては、売れる物を描く為に担当編集からしごかれたという鳥山明。
今ではDB超漫画版作者とよたろうへのアドバイスが実に的確だ。
小山脚本を改変した手腕を見るに、今や鳥山明は名編集マンのスキルが身に付いた様にも思う。

鳥山明無しのドラゴンボールは、やはりちょっと考えられない。

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そして鳥山明による新ブロリーでの改変では、大胆にも悟空との因縁要素自体をバッサリとカットしている。

父パラガスから刷り込まれた恨みによって、悟空ではなく真っ先に、仮想敵であるベジータを狙いに行くこの違いは、あくまでもブロリーは戦わされているに過ぎないという変更点が強調されている。

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『熱戦・烈戦・超激戦』の脚本家は、当時でもベテランだった小山高生。
アニメシリーズを支えた立役者であり、様々なアニオリキャラを生み出した功績は大きい。

自分が好きな旧劇場版は『地球まるごと超決戦』
良く纏まった内容と、悪役のターレスの台詞の言い回しにセンスを感じた映画だ。

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日本だとちょっと認知度が低いのか、あまり話題を見かけない1999年公開の米ホラー映画『ラビナス』
当時は評論家ウケしなかったらしいが、一部の層にはある程度の支持があったとも云われている。

この映画、確かに光るモノはあるのだが、微妙なラインで成り立っている一風変わった作風。

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美少女戦士セーラームーンvsプリキュアシリーズ
原作者の武内直子がコラボ企画自体にNGを出しているなんて話を聞いたが、真相の程は分からない

まあでも、ネフライト様やブンビーさんが出てきたり、タキシード仮面がプリキュアを助けるトコとかは観たい

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