立体造形作家 松井弘明 hiroaki matsuiさんのイラストまとめ

ダンボール戦機
フェンリルフレアもフェンリル用アップグレードキットとして制作中。
劇中とのバランス差が大きく、盾と剣の新造だけでは済まず、腕を作りなおし、頭部まで手を出したので終わりが見えない。
#11月になったのでフォロワーさんに自己紹介しようぜ #ダンボール戦機 #LBX

LAMPO関係は版権も基本は大丈夫そうとのことでしたので、高靭性レジンを使用した光造形キットとして来年は販売出来ればと思っています。お楽しみに。

進んできたがちょっと頭が長い。頬の棘の重なり具合が少々入り組んでいて、まだ把握しきれていない。
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最初はこんなことを言っていたのに、もう頭部に腕に手を出し始めて、もはやキットのパーツは残らないのではないかと思えてきた。胴体は使えそうだが、脚はポーズのためには作り直しを覚悟しないといけない。

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武器はモデルデータでもうやる事はないので新規腕を進めよう。後回しにしたハンドパーツも作ろう。フェンリルは左手が平手しか付属していない。
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このシールドは正面からの形状はデジタルだと作りやすいが、奥行きの傾斜具合や、宝石のカットの向き、グリップの強度確保のための構造などは、結構経験がないと難しいのではないかと思う。

基本的に大まかなモデリングより微調整のほうが時間がかかる。

ジュエルシールドほぼ出来た。あとはブーリアンして今日夜にもテスト印刷。

しかし石部分を分けるのでフレームはフレームで出す事になるが、繊細だな・・・強度的に大丈夫だろうかこれ。
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私の年内のノルマはナイトとLAMPO関係のフィギュアの販売品までの試作を終える事と、作りかけのLBXの出力までを完了させる事。

尚、途中で新しい物に手を付けてノルマが増える可能性はゼロではない。（むしろ高い）

足首アーマーの最終位置合わせのために脚部の個別スキャンモデルを作成。全身モデルより綺麗に取れた。

ゼノンより小ぶりなアーマーになっているのでピンが少し目立つが、ひとまずプリントしてみて様子を見ながら調節しよう。
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下腿部形状モデリングは完成。
ゼノンとの形状の違いは外側に棘がなく左右対称になっていることと、後ろに突き出た装甲。足首のアーマーは全く形状が異なる。

ここからまたキットに合わせて関節を入れる穴の寸法などを固めていく。

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