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極めて個人的な意見だとは思うが、基本操作を覚えたら上山徹郎先生のLAMPOのメカモデリングは大変おすすめ。綺麗な曲線構成を再現するのは難しいが、立体的によく整合性の取れた作画なので、しっかり観察すると絵の中に大半の答えがある。漫画としても凄い作品なので多くの人に読んで欲しい。
有機的な曲面構成になるとかなり難しくなる。サブディヴィジョンサーフェスで面を分割して曲面自体は作れるが、上手く制御するのも、形状を理解するのも直線より難しい。
3DCGを学んで初期に手を出したシラヌイが、今でも一番難しかった気がする。しかし結果的に最初にこれを完成させたのは良かった。
先日の良い角のこの機体はガミジンと言うらしい。
全体の資料も出てきたしもう作れない事もないと思うが、手を出さずに発売のアナウンスを座して待つ・・・
https://t.co/R3T82KMtui
#ウルズハント #鉄血のオルフェンズ
ウルズハントの新ガンダムフレームのこのアンテナ無骨でいいなというだけで作ったモデル。
バンダイがキット化してくれると信じているのでこれ以上は作らない。
#ガンダム #鉄血のオルフェンズ #ウルズハント
完全に素人の時は3DCADとモデリングソフトの違いが全然分からなかった。
今はモデリングソフトだとフェンリルの頭部のような曲線も感覚的に作れるのだけど、昔勉強した3DCADではこのミニカーを作るだけでもボンネットの曲線が難しくて大変苦労した。
似ているようで別物だと今は分かる。