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10月16日(土)、川崎・しんゆり芸術祭「アート講座2021」にて、Days of Delightのプロデューサー平野暁臣が講演します。タイトルは『日本ジャズの新たなプラットフォームを目指して 〜ジャズレーベルをつくって考えたこと』。お申し込みは27日(月)まで。
「ジャズ批評」223号に、先週『With My Soul』をリリースした #荻原亮 のロングインタビューが掲載されました。
「オルガンがとにかく好きなんです。絵に描いたようなオルガンフリークだと思ってください(笑)。……オルガンを借りて練習していたくらいです」
「Jazz JAPAN」133号に、#大塚弘子 氏による #荻原亮『With My Soul』の批評事が掲載されました。
「熱く、時にソフトに掛け合う音色、キャッチーなメロディを引き締めるソリッドなリズム、そのバランスが現代的で、何よりも演者が高みに登っていくようなポジティブさがある」
#荻原亮 待望の新譜『With My Soul』はソウルの名曲をオルガントリオで展開。リラックスした気持ちのいいグルーヴが空間一杯に広がります。
「ジャズであれ、ファンクであれ、ブルースであれ、ぼくのスタンスになにひとつちがいはありません」―荻原亮
19日発売!
Days of Delight は、8月19日(木)に日本ジャズ界屈指のギタリスト #荻原亮 の新譜『With My Soul』をリリースします。テーマはソウルミュージック。#宮川純 のHammond B3 organ、#福森康 のドラムと組んだシンプルな3 piece band!気持ちいいです。お楽しみに!
「Sax World」最新号に、#土岐英史『Little Boy's Eyes』のレビューが掲載されました。
「生きてきた距離や密度が音となってこぼれ落ちるような土岐のプレイと相対し……」
「シンプルな内容ながら、聴き手の想像を様々に喚起する全9曲。不覚にも未聴の体験となった」