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新譜『Aspire』リリース間近の #清水絵理子 のサウンドは実に個性的。
「“正しい音”より“良い音”を選んでいるんじゃないかな。喩えて言えば、美術館などで指定の順路があっても、こっちが良いと思ったら3番目の部屋から見ていく、みたいな」(#須川崇志)
1月26日に『Aspire』をリリースする #清水絵理子 トリオ。発売10日前の16日(日)に、壱岐坂〈Bon Courage〉でレコ発ライヴを行います。サイドはもちろん #須川崇志& #竹村一哲。CDも先行発売予定! フラゲのチャンス!
1月26日に新譜『Aspire』をリリースする #清水絵理子。個性的な“絵理子節”には似たものがありません。アカデミックなジャズ教育を受けてきた多くのプレイヤーとは異なる“ケモノ道”をのぼってきたからでしょう。お楽しみに!
1月26日にリリースする『Aspire』は、奇才 #清水絵理子 が全曲を書き下ろして臨んだ野心作。脇を固めるのは、峰厚介カルテットのバンドメイトでもあり、ともにDays of Delightからリーダーアルバムを発表する #須川崇志 と #竹村一哲。とにかくカッコいいです。
高度な技術と独特のフィールをもつピアニスト・清水絵理子の新譜『Aspire』を1月26日にリリースします。ピアノトリオのアルバムは実に12年ぶり。全曲書き下ろしで臨んだ野心作です。どうぞお楽しみに。
明日発売の「ジャズ批評」に #広瀬未来+#片倉真由子『Air』のライヴ評(@御茶ノ水NARU)が掲載されています。
「広瀬が話題をひとつ提案すると、それに片倉がすかさずレスポンス」「広瀬の柔らかくも明瞭なトランペットの音色と片倉が鳴らす鍵盤の音の絡み合いに…」
今週発売の「Jazz Guitar Magazine」vol.7に、#荻原亮『With My Soul』のCD評が掲載されています。
「……といった名曲が現代的に解釈されて鮮やかに蘇る。オルガン・トリオ編成によるファンキーかつグルーヴィなリズムをとことん堪能すべし!」
おかげさまでご好評をいただいている #広瀬未来+#片倉真由子『Air』。#土岐英史+片倉真由子『After Dark』(2019)とぜひ聴き比べてみてください。ともに片倉真由子とのデュオで、収録場所は岡本太郎のアトリエ。スキームはおなじでも、すべてが違います。
#広瀬未来+#片倉真由子『Air』は、いよいよ本日発売!amazon J-Jazz 売れ筋ランキング4位に登場。新着ランキングは2位。自信あります。ぜひご一聴ください。
『Air』発売まで3日。#片倉真由子 はこう言います。
「彼(#広瀬未来)はいっさい指示しません。だから、わたしのアプローチがイメージとちがっているかもしれない。たとえそうだったとしても、彼はそれを問題と考えず、“あ、そう、じゃ、そこからどうする?”って……(続く)