#763アップ。小麦を上手に粉砕するには、上臼と下臼の間隙は厳密に調整する必要があります。理想をいえば両者はどの部分でも、触れ合うことはありません。昔は、上臼と下臼の間隙は、中心部分では厚紙、中間部分では新聞紙、そして周辺部分ではちり紙一枚程度が理想でした。 https://t.co/qpmdgBczkc
#762アップ。GW明けは、うどん県も感染者が急増し、県知事は「まん延防止等重点措置」を要請しましたが、幸か不幸か、見送りとなりました。とはいえ、うどん県独自の緊急事態宣言は、5月31日まで続きます。さてイラスト担当者による新着情報をお届けします。 https://t.co/BjVvZl6wpt
#761アップ。昨年のうどん県のGWを振り返ってみると、「香川県ではここ数週間は、新たな感染者は確認されていないが、緊急事態宣言が全国的に広がるのを受け、香川県知事は人気うどん店に、大型連休中の休業を要請。」とあります。そして今年はどうなったかと言うと・・・。 https://t.co/ZmNJU6Egb8
#760アップ。水車と石臼を連結する、初期の歯車はすべて木製で、2種類ありました。一つは「提灯歯車」、そしてもう一つが「平歯車」です。また平歯車には、垂直方向の歯車からの力を、水平方向の歯車に伝達するタイプもあり、これは現在の傘歯車にあたるものです。 https://t.co/n3hx6EtQsV
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#758アップ。感染拡大が続き第4波に入ったようです。ただ希望も見えてきたようにも思います。変異ウイルスの本家イギリスではワクチン接種が進み、沈静化しつつあります。日本もワクチン接種が進むまでの、今しばしの辛抱です。イラスト担当者による新着情報をお届けします。 https://t.co/fVFPdMTzrZ
#757アップ。ウィトルウィウス型水車の登場により、手作業は初めて機械生産へと変わることになります。これが、産業革命へと結びつき、手作業はなくなっていきます。「ボタンを押すだけで仕事ができてしまう」状況は、元を辿れば、ウィトルウィウスということになります。 https://t.co/cxulSlKy9y
#756アップ。産業革命以後、蒸気、電気、内燃燃料、化学エネルギーなどが私たちの日常生活において顕著な存在になってきたので、エネルギー時代とはそれらをもって始まったと考えるかもしれません。しかし実際はというと、それはローマ時代の水車製粉にまで遡ります。 https://t.co/xeAbIpZ4wQ
#755アップ。食生活で不足しがちな食物繊維を摂取しやすい方法がないものかと思案し、無謀にも小麦ふすま100%にこだわったゴーフルとクッキーを試作。あくまでも小麦粉は使用せず、小麦ふすま100%にこだわりました。ゴーフル2枚、もしくはクッキー3個で、小麦ふすま10g相当。 https://t.co/jXxhyiH9SS
#754アップ。朝夕はまだまだ冷えますが、日中はポカポカ陽気が続き、春の訪れを感じます。あと一週間でお彼岸ですが、昨日はフライングしてお墓参りに行きました。すると桜が開花していてびっくりしました。さてイラスト担当者による新着情報をお届けします。 https://t.co/Evvhg5KJET
