//=time() ?>
滋賀県甲賀市の多喜城。 多喜城館群の中にあっても群を抜いて大きく、中心的城郭であったことは明らかです。 1郭の周囲を巡る土塁の高さは圧倒的で、土塁の上は多聞櫓が建てられるほどの広さがあります。 ただ・・・1郭内部はドヤブで、まったく足を踏み入れることもできないような状態なのが残念!😂
滋賀県甲賀市の打越城&隠岐支城Ⅰ。 7カ所ある隠岐支城群に属する城で、隠岐氏関連の城郭と言われていますが、はっきりしません。隠岐氏の城としては城郭の数が多すぎです。軍事的緊張感の中で築かれた陣城群のように感じます。 この支城群の中でも、打越城が最もきれいに形成されている城郭です😁
この本に収録されている『たんぼぼ娘』は私の大好きなSF短編小説です。 中二の夏、「ダサいタイトルの小説」と思って読み始めた私は、20分後には幸福な気持ちと共に涙していました😂 今となってはありふれた展開ですが、これが書かれたのは1961年。このテーマでは最初のSFでした。
滋賀県甲賀市の伊佐野城。 伊佐野氏の居城で、甲賀では珍しく広大な城域を誇っている城。 伊佐野氏は、惣領と庶子家から成る同名中を形成しており、城郭群というべき構造であったと想定されています。そのため、大きく3つの区画に分かれています。
滋賀県甲賀市の山上城館群。 近接地域内にあるこれらの城館は、山上氏の居城であったと言われていますが、詳しいことは分かりません。 山上Ⅰ城の背後には観音寺跡と呼ばれる平場があり、寺院とセットになった城館であったようです。
ハミルトンと言えば、星間パトロールシリーズも好きでした。 初めて銀河系を飛び出した『スカイラーク』が1928年、翌29年には銀河パトロール隊という設定がこの作品で描かれています。 ハミルトンって、その後のSFでメジャーとなるアイディアのほとんどをこの頃発表しているんですよね😊
滋賀県甲賀市の鷹山氏屋敷等。 近接地内に高山氏に関連したという城館がいくつもかたまっています。 ただし、一学殿屋敷は、中世城館跡ではなく、近世にこの地を所領としていた旗本美濃部大学の陣屋の跡と想定されている場所です。
『ノースウエスト』と並んで好きだったのが『キャプテンフユーチャー』 最初に読んだこの2冊のしんみりとした読後感に魅惑されてファンになりました。 ちなみに『キャプテンウルトラ』の設定は、この作品をかなり参考にしているようです。 70年代後半にはNHKでアニメ化もされました☺️
第1話では、人に悦楽をもたらす代わりに精気をみな吸い取ってしまうシャンブロウのために、瀕死の状態になってしまいます(1・2枚目)。 それでも、見た目がかっこいいのと、毎回登場してくるメーテルのような美女たちに魅惑されていたものでした☺️
先日訪れた甲賀市の城の鳥瞰図を描き終えたので紹介していきます。 下山城は、この地域を支配していた伴氏の城でした。整備されているようですが、内部には切られた竹の束があちこちに転がっているので、意外に歩きにくいです。 北側の平地には居館であった伴屋敷もあります。 早朝6時なのでまだ暗い!