一魁斎 正敏＠浮世絵スキー＆狼の護符マニアさんのイラストまとめ

聞くところによれば、#デカ女ブーム らしいので、艶本「画図玉藻譚」（画・渓斎英泉／天保２年／１８３１頃）の中から該当する感じのを挙げておきますね！（好き者の絵師さんが今様の絵柄でアレンジしたりする可能性は有るかも）＃春画

長野県 東筑摩郡 山形村・双体道祖神（拓影）#こんな時だから取り敢えず仲良しな画像を貼れ

@otya_shiyagare 検索より御免致します。現在授与されている御札にも魔性の存在を降伏させる文言が刷られているものも少なからずありますが、それらの魔性の存在を広義の意味での「怪異をもたらすもの＝怪異そのもの」に含めるのでしたらば、普通にアリということになります（厄除の文字が入っているものも多いですが）

昨今は年の差カップルによる悲喜交々が話題に上がりますが、それではここで東京日日新聞１０６０号に掲載された記事を明治８年（１８７５）頃に錦絵化して出版した作品に描かれた事例をご覧ください。

ここ半月ぐらいの間に拝受した角大師さんの御札。＃元三大師

#これ見たやつはツイートでビームを撃て

地震退散！

余震鎮静！

@satoshugen 御札のサイズ自体がかなり小さめなので、かなり簡略化された描写ですが、仰せの通り猿で間違いないと思います。

戦前頃と思われる、静岡県 浜松市 天竜区の山住神社さんの社号軸を入手。当資料と同じで狼が一対のものは現在は授与はされていないと記憶していますが、これとは別の軸で狼が単体で精細に毛描きされたタイプの大型ものは授与が継続しています。＃狼信仰