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城西太一郎さんのイラストまとめ


購入した漫画(たまに抜けてる)と、その紹介と極力ネタバレにならない程度の感想を呟いています。
備忘録としても非常に優秀なので、皆さんもぜひ購入した漫画を呟きましょう。
フォロー等に報告は不要です。ご自由にお願いします。
無言フォロー失礼します。

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『幼馴染とはラブコメにならない』(第2巻)
お互いが意識し合っているのに微妙な距離感のまま続くというもどかしい3人の関係に、大きく風穴を開けてようとするキャラが登場する今巻。
不思議系でグイグイ攻めてくる幼馴染みと、それを阻止しようとする幼馴染みたちが行う駆け引きはなかなか見物です。

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『これ描いて死ね』(第2巻)
キャラが活き活きと動き回っており、明るいことだけじゃなく厳しいこともありながら、それでも前向きな物語が展開されており読んでいて非常に心地が良い。
漫画を中心とした流れの中には生徒たちだけではなく、手島先生たちも入っているのが一体感があり魅力的です。

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『カワイスギクライシス』(第6巻)
ペットに狂わされた人たちの相変わらずな毎日が面白い。
大げさな宇宙人たちに巻き込まれて、それでもなんだかんだで世話焼いてくれるのに凄まじい勢いのマウントを取ってくる華澄がとても斬新でした。愛すべき妹登場で、リザがいつもと違う壊れ方してたのも斬新。

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『ルリドラゴン』
ある朝、頭にツノが生えた女子高生の青木ルリが、母親から父親が龍であることを告げられたことから物語が始まります。
周りを巻き込んで色々あっても受け入れてくれる学校での話も温かくて好きですが、特に、変化に戸惑いながらも行われるルリと母親のやり取りがとても心地良いです。

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『八王子名物 天狗の恋』
地元に戻ったコタロウが、天狗隠しにあった高尾山で天狗の少女のヒメと再会したことから物語が始まります。
無邪気なヒメと、振り回されつつも悪い気がしていないコタロウの二人がとても良いです。ぼんやりとしか見えていない過去の部分も含めて、今後の展開が気になります。

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『レイラの保護者はバンドマン!』
ヴィジュアル文化に興味があり、ヴィジュアル系バンドのボーカルであるナオを叔父に持つレイラが保育園に通い始めたことから物語が始まります。
普通に育って欲しいナオとV系大好きなレイラ、周りの人らのやり取りを通じて、その文化が垣間見えるのが面白いです。

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『嫁いできた嫁が愛想笑いばかりしてる』(第6巻)
似たもの夫婦である兄と兄嫁のやり取りが好みで、特に嫁自慢を聞いてしまった時の美津の照れ顔はなかなかインパクト強い。
千代の照れ顔も相変わらず非常に良いモノですが、宗次郎に見えないところでたまにしてくれる凄いドヤ顔もとても良いですね。

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『焼いてるふたり』(第8巻)
ダメな出来事を恐ろしいまでに前向きに捉えてポジティブな考えに変えていく健太と、意外なモノに怖気づいてしまって千尋さんに励まされる健太、どっちも凄く新鮮でした。
突然の出来事に感情の整理が出来なくて、複雑な心の内を吐露する千尋さんもまた、なかなかに新鮮。

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『あの世のタスク』
効率厨なサラリーマンの二階堂佑が不慮の事故によりあの世へと向かう列車の中で、鬼の鬼希から労働環境が崩壊した地獄を改善して欲しいと依頼されたことから物語が始まります。
労働の改善方法が相手にも寄り添った効率であり、人間的な温かさを感じさせてくれるのが凄く良いです。

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『Helck 新装版』(第6巻)
力を持ちながらも誰も救えなかったヘルクと思いやるアンちゃんの二人は、やはり凄く良いキャラです。
この二人は別にして、どこか緊迫感の欠けている魔族側の戦いの中で、一人だけ大真面目なヒュラさんが素敵。
相変わらずシリアスとコミカルの落差が酷く、そこが面白い。

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