城西太一郎さんのプロフィール画像

城西太一郎さんのイラストまとめ


購入した漫画(たまに抜けてる)と、その紹介と極力ネタバレにならない程度の感想を呟いています。
備忘録としても非常に優秀なので、皆さんもぜひ購入した漫画を呟きましょう。
フォロー等に報告は不要です。ご自由にお願いします。
無言フォロー失礼します。

フォロー数:1416 フォロワー数:1996

『かけあうつきひ』(第6巻)
陽と月の関係性と二人の今までの歩みがまさに「かけあうつきひ」であり、お笑いありの、緊張感ありの、の流れに乗って、最後には綺麗にまとまっていくのが非常に心地よかったです。
終わってしまうのは寂しいですが、とても綺麗な最終回でした。ありがとうございました。

7 65

『うしろの正面 カムイさん』(第5巻)
トイレの花子さんとの決着ということもあり、バトル要素がとても強く熱い展開で割と大真面目に戦ってるはずなのに、要所要所で最低な絵面になるのが最高です。
最低な除霊方法だったのは間違いないですが、花子さんと仲間たちとの話はなかなかに感動的でした。

0 18

『亡びの国の征服者~魔王は世界を征服するようです~』(第1巻)
愛されずに死んでいった男が、愛情のある両親の元へ異世界転生したことから物語が始まります。
愛に溢れた転生から戦争への巻き込まれるまでが生々しく描かれています。サブタイトルが意味深で、どう回収されていくのか気になります。

0 14

『姫島くん、あと20センチ!』
身長が低いことを気にしている姫島くんと、その姫島くんが片想いしている身長の高い星宮さんの物語です。
少し天然な二人の凄く真っ直ぐで、そしてごく自然な感じのやり取りがとても微笑ましいです。
姫島くんの、隠したいのに隠しきれていない感情と表情が凄く良い。

1 14

『幼馴染とはラブコメにならない』
男子高校生のえーゆーと、幼馴染みである「しお」と「あかり」の三人のすれ違い続ける毎日を描いた物語です。
ベタ過ぎるぐらいテンプレ属性てんこ盛りなあかりと、たまに獲物を狙う猛禽類のような目になるしおが楽しい。えーゆーの変装を一瞬で見抜くのが良かった。

0 29

『Helck 新装版』(第5巻)
メチャクチャにシリアスで重たいヘルクの過去が語られており、いつもニコニコしているヘルクが今どんな決意を持って進んで行こうとしているのかが見える巻でした。
少しずつ解けていく謎と、暗い話の中でも随所にユーモラスな描写を入れてきているのが非常に心地良いです。

0 20

『陽キになりたい時雨さん』(第3巻)
グループに入れて貰えない事実に対して、二人して同時に「ねぇそれどうやったら入れるの!?」って思うのがとても可愛いです。
二人とも相変わらず陽キャには一ミリも近づいてないけど、キラキラした青春を送るリア充化は、凄まじく加速してるのが微笑ましい。

1 28

『女ともだちと結婚してみた。』(第2巻)
相手を思いやってるはずなのに、互いに擦れ違ってしまってギスギスっとした雰囲気になっても、そこからほのぼの展開へと続くのが良いです。
ふれあいを噛み締めるように何度も連呼する瑠璃子と、不意打ちのふれあいを食らって照れるくるみがとても愛おしい。

1 15

『窮鬼の仇花』
他人には視えない存在が視える体質を持った少年の環春が、貧乏神の少女であるカズラと出会ったことから物語が始まります。
和風な世界観の中、環とカズラが協力して戦うのはなかなか面白いです。テンポよく話が進んでいるのですが先が見えない展開であり、二人の今後が気になります。

0 25

『野球場でいただきます』(第2巻)
社会人と大学生にある微妙なすれ違いや温度差のエピソードが、相変わらず面白いです。
二軍球場紹介も面白いですが、球団おせちの存在はこの漫画で初めて知りました。なんでもあるんだな…。
そして昨年、主人公二人の推し球団が共にリーグ優勝果たしたのは凄い。

0 25