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城西太一郎さんのイラストまとめ


購入した漫画(たまに抜けてる)と、その紹介と極力ネタバレにならない程度の感想を呟いています。
備忘録としても非常に優秀なので、皆さんもぜひ購入した漫画を呟きましょう。
フォロー等に報告は不要です。ご自由にお願いします。
無言フォロー失礼します。

フォロー数:1428 フォロワー数:2008

『破壊神マグちゃん』(第6巻)
後続の回に流れや設定がしっかりと繋がっていってるので、キャラたちの関係性が積み重なっていく感じがとても心地良いです。
そんな中で、苦労人感あるナプタくんがマグちゃんとの関係も含めて、凄く良い微笑ましくも感動的な見せ場があったカッコ良かったです。

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『ぜんぶきみの性』(第3巻)
ちょくちょく出番のあった神様が本格的に出てきて、真面目な感じかと思いきや、コミカルな雰囲気になり面白かったです。ただ物語の核心に迫るような問い掛けをしてくるあたり、さすがだなって思いました。
そしてどちらの性でもほぼ両想いになってる二人がとても良い…。

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『女ともだちと結婚してみた。』
くるみと瑠璃子の、5年後お互い独り身だったら結婚しよう、という約束が実を結び結婚したことから物語が始まります。
傍目には二人の関係に多少違和感があっても、お互いの相手への想いもそれぞれな二人自身で距離感や出来ることを試行錯誤していく姿が凄く素敵です。

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『生き残った6人によると』
ゾンビが増殖していった為に政府によって封鎖された千葉県にある幕張のショッピングセンターへ、数名の男女が逃げ込んだことから物語が始まります。
対ゾンビというよりもゾンビの群れの中で変わった人達同士で恋愛をしていく、という割とぶっ飛んだ感じがして面白いです。

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『水曜姉弟』(第2巻)
少しずつ広がっていくナツの交友関係に、モクテル通じて更に親しくなっていく展開が凄く微笑ましいです。
カジの妹であるエイカがこれまでいなかったキャラで、そのエイカとナツの出会いの話がとても好き。
ナツと未来に向けた約束をする、最後のシーンが特に良かったです。

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『恋は同人誌より奇なり』
隠れてオタ活していた大学生の笑美が、SNS上で親しくなった人と出会うことから物語が始まります。
一筋縄ではいかず二転三転する展開が読んでいて楽しいです。予期せぬ出来事に翻弄されて「私のネームよりムチャクチャな展開だよ!」って心の中で叫んでるのが面白かった。

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『大正恋愛活動』
没落華族でありながらも気丈な凛子が変わり者の王賀とのお見合いを一度は断ったものの、そのあと強引に迫られるようになってしまったことから物語が始まります。
周りに惑わされる時もありながらも、自力で前に進もうとする凛子がカッコ良い。そして王賀に振り回される凛子は可愛い。

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『ちょっとだけ抜けちゃう柊さん』
入学して隣の席になった柊さんと、柊さんに一目惚れした小鳥くんの物語です。
物語が動き出すのが入学して8か月後からという。しかしきっかけが出来たら割と積極的な小鳥くんに好印象なのと、天然さで振り回しつつ、なんだかんだで意識している柊さんが可愛い。

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『推しが隣で授業に集中できない!』(第3巻)
水泳授業での、純粋に楽しみにしてる千尋とやたら意識してしまう二人のギャップが面白かったです。
あと新アルバムについてのガチ勢とライト層の距離感に、色んな意味で共感。心の中に留めてる咲子と違って、空気読まずにガンガン言える磨彩は凄いな…。

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『デビィ・ザ・コルシファは負けず嫌い』(第2巻)
六郎との勝負に何度負け続けても、挑戦し続けるデビィの姿にほっこりします。
人生ゲームをやる騎士団長のディアブロが、定番のギャップではありますが、定番なだけに可愛くて楽しそうで良かったです。「一番大事なものはこの手にあるのだから…!」

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