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奇妙な世界さんのイラストまとめ


翻訳もの好き、短篇好き、怪奇・幻想小説好き。ファンタスティックなものが好み。 ほぼ100%本の話です。読書ブログ「奇妙な世界の片隅で」をやってます。怪奇幻想小説専門の読書会「怪奇幻想読書倶楽部」主宰。twitter上の怪奇幻想ジャンルのファンクラブ「 #日本怪奇幻想読者クラブ 」主宰。ブックガイド系同人誌も作ってます。
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アメリカのイラストレーター、ボリス・アルツィバーシェフ(1899-1965)の画集『AS I SEE』です。機械や物と人体が融合したようなユニークかつシュールな絵が特徴です。妙な艶かしさがあるのも面白いですね。

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レオノール・フィニ『夢先案内猫』(工作舎)、イアン・マクドナルド『火星夜想曲』(ハヤカワ文庫SF)、武田武彦編『海外版怪奇ファンタジー傑作選』(集英社文庫コバルト・シリーズ)、

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ボウツ ハルミ『アザレア 新四谷怪談』(ニチブンコミックス)を読了。四谷怪談に材を取り、現代を舞台にアレンジしたホラーコミックです。

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ダイアナ・ウィン・ジョーンズ作品三冊、『魔法の森ヘックスウッド』(小学館)、『呪われた首輪の物語』(徳間書店)、『メルストーン館の不思議な窓』(東京創元社)です。

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シルビナ・オカンポ『蛇口 オカンポ短篇選』(東宣出版)、小森収編『短編ミステリの二百年6』(創元推理文庫)、メラニア・G・マッツッコ『ダックスフントと女王さま』(未知谷)。マッツッコ作品は面白そうだったので衝動買いです。

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怪奇幻想映画レビューを集めた同人誌『怪奇幻想映画ガイドブック』、以前作った表紙案がゴテゴテしすぎかなと思い直し、もう少しシンプルな感じで、新たな表紙案を作成してみました。

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こちらは届いた本。アナトール・ル・ブラーズ編『ブルターニュ幻想民話集』(国書刊行会)です。

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タニス・リーの短篇集『タマスターラー』(酒井昭伸訳 ハヤカワ文庫FT)を読了。現実には存在しないインドを舞台にした、幻想的な連作短篇集です。

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スタニスワフ・レム『インヴィンシブル』(国書刊行会)、ジョゼ・サラマーゴ『だれも死なない日』(河出書房新社)、P・G・ウッドハウス『春どきのフレッド伯父さん』(国書刊行会)です。

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黒史郎『黒水村 クローズむら』(一迅社文庫)を読了。課外学習として山奥の村を訪れた高校生たちが、そこに閉じ込められ怪奇現象に翻弄されるというホラー小説です。

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