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山村雅治さんのイラストまとめ


2016年8月末まで「山村サロン」を運営。閉鎖後は「松山庵(しょうざんあん)」で続行。文を書き、合唱の指揮をやり、絵のモデルにも。北辰旅団の座員の役者としても、日々刺激のたえない生活を。
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承前)書けばあちこちから違う方向の文脈が噴き出してくる。
昨日のこと。地元の友に会えば、いきなり「哭礼記」がとても面白かったと面と向かって言われた。初期詩篇を読んでくれたのだ。彼は精確に読んでいた。笑った、と言った。いま書き進めてる作品も「哭礼記」と根は同じところにあるようだ。

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承前)ウェーバー「魔弾の射手」はオペラの歴史には特筆されるべき作品。ドイツ語のオペラとして初めての「国民的オペラ」になった。先人には「魔笛」のモーツァルト、「フィデリオ」のベートーヴェンがいたが、この作品でドイツ人は「国民楽派」としてのドイツ語オペラをもったのだ。

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10月4日はアシジの聖フランシスコの日。1182年 7月5日 に生まれて1226年10月3日に天に還った。昨日は皆さんとともにホロヴィッツが演奏するLPを楽しんだ。はねた後の夕方には匂いは微かだった。今夜になって金木犀が開花しはじめ芳烈な薫りをあたりに撒いている。この日、いつも金木犀が香りはじめる。

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承前)彼ら3人よりも深く音律を掘り下げたシェーンベルクの偉大さについては、さらに後日のことになるだろう。ラヴェルの『ダフニスとクロエ』の1960年代の名演奏はモントゥー、アンセルメ、クリュイタンスだった。シャガールの画面の音彩はアンセルメのものだった。名曲だから名演奏はいっぱいある。

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横尾忠則さんは1980年代初頭から画家に転向して、80歳を過ぎたいまも未完成である喜びを生きる。はてのない渇望の絵筆はなおもとどまることがない。3階展示室には彼に影響を与えたピカソ、キリコらへの讃。

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『文豪ストレイドッグス』の太宰治は、主役の中島敦18歳の年長の理解者で準主役を務める重要な人物だ。漫画の最新刊の第15巻では太宰治とドストエフスキーがチェスの対決を始めるシーンで終わってる。
脚本/朝霧カフカは太宰を勝たせるだろう。どのようにして?読者は第16巻を待たれよ(笑

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芦屋市谷崎潤一郎記念館。ロビーから展示室に入れば『開館30年 夏の通常展「谷崎潤一郎 人と作品」 特設展示「谷崎×芥川―人間的な、余りに人間的なー」』。こちらも日本の小説を読んできた人には必見。見終わったら受付の女の人に呼び止められた。前にも来られたことがありませんか、と。

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『文豪ストレイドッグス』の漫画は本が好きな人にはとても面白く読めるだろう。僕の好きなキャラクターは狂言回し役(実質の主役)の中島敦(18歳の少年。170cm・55kg)。太宰治(22歳の青年。181cm・67kg)。そして中原中也(22歳の青年。160cm・60kg)。これはもちろん僕の彼らの文学への偏愛で!

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5月20日はエミール・ベルリナーの誕生日。Google頁でも紹介されていた。ベルリナーは1851年5月20日に生まれた。レコード盤蓄音機の発明者。1877年にエジソンが最初の錫箔円筒式蓄音機「フォノグラフ」を完成させ1887年には後のレコードプレーヤーの原型である円盤式蓄音機「グラモフォン」を作った。

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承前)それ以来、ロシア文学に行ったりイギリスに行ったりスペイン、ギリシアに行ったりしたが、フランス文学はずっと読んできた。そこには「絶対の自由」を求めてやまない魂がある。

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