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ぽろり。
メカ戦が終わって、2D側が主体の展開に戻ってきた。 表情のみの変化含めて24枚。
急な角度で下から見上げて、複数の人が周囲にいることがわかる、大小関係や接地面を無視したとても大胆なレイアウト。うん大胆。
素直に落とせても、敵としての貫禄に問題が発生する気がしてきたので、足元が崩れる事象をそっと追加。
デフォルトのアドオンに、ある程度のマテリアル集が用意されているので、それらをノードで混ぜて遊ぶ。 使っている形状も、混ぜる組み合わせも適当。
その2。大きさというか長さ違いでの比較。こっちの方が効果はより顕著。
煙一枚のコピペでミサイル乱射。 (昔研連で見たテクを真似て)
カメラのシフト。広角の絵の端っこの歪んだ部分を取り出すかんじ。 異様な感じになる、というのが分かりやすい効果だけど、その他何かいい使い道はあるかな…? (ルパン3世パート4冒頭のヌーッとした着替えも多分この効果だと思う)
緊迫した状況でなべ。
負の不透明度の時の挙動調べ。 What happens with negative alpha.