Q@スタジオぽぷりさんのイラストまとめ

ビューワーノードからクリップボード(win32)に持って行けた！
これで画像を経由しなくてもよくなる！
素の状態じゃなくて、なんかクリップボード操作用のライブラリ(Pywiin32)を追加でインストールしないといけないけど。

ざっと見、完全に同じ報告はないようなので、報告を考えてみよう。
この動画を付けておけば、直したほうが良い挙動だという説得力が出てくるに違いなひ。
（サイコロを思いついたのがヒットだ）

しばらく作ってたパートがやっと2D側とつながるのだ。

ここしばらく作っていたモデルもろもろとか、フリー素材とか、それを改変したのとか、過去に使ったモデルとかいろいろ総動員だ。
もう２パターンだけオブジェクト追加する。
（セリフに合わせてタイミングは後から変えないといけないと思われる…）

平面上にあるモデルのUV展開、一周すると同じ場所に戻ってくるせいか、Seam を定義しててもなんかUVがくっついてしまってなかなか切り離せなくてちょっと苦労したので、メモ的な動画…

分かりやすいご馳走のアイコンとしてターキーを作ったけれども、皿の上にドーンと乗っかているだけではご馳走に見えないことに気が付いたので、付け合わせを作ります…

水しぶき。
（しぶきは別処理してむやみに解像度を増やさなくてよいようにする仕組みがあるらしい。）
…でもしぶき以外のところが解像度が足りなすぎて怪しい。

おや？ 2.8 でこのアイコンがなくなった？
(なんか、マウス操作で 範囲外のフレーム 0 まで行くか、フレーム 1 で止まるかで、微妙に操作感に違いがあるの）

あれっ？この挙動ダウトかも？
前は、Hinge の向きってローカル座標系に依存してなかったっけ。向きを変えても Global な z 軸回りに回転してしまうよ？