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敵側は戸惑う、味方側はステータス異常、 を動作で表現すべく頑張る。このあとは左手をプラプラさせればステータス異常っぽいかな… (途中まで描いてからそれを見て考えるという…)
効果は面白いのだけど、使い道が思いつかない。 これに近い振る舞いをするものって、何だ?
おっとぉ、いつの間にか板ポリテクスチャ透明部分のz値やノーマル値がちゃんと透明として処理されるようになっているではないかっ! 見えない壁問題が、ノード上では無くなっているー! (…主線と輪郭線が重なって線が太くなる問題だけ対処が必要になるけど、そんなことは些細なこと些細なこと…!)
ちょっと思いたってテスト。 前髪->目眉->前髪(半透明) の重ね合わせ。 むりに髪を伸ばしたので、目のまえにちらちらして鬱陶しそうだ…
@RyoAwa どうもどうもです。反射(glossy BSDF で反射の荒さ roughness 0 )で試してみました。ノイズ無しの部分の反射は、そのまま反射になりますね。ノイズの部分はノイズごと反射される^ ^
Cycles用のレンズ(魚眼etc.)が使えるのは、明白な利点だけれども、そうなるとこのつるっとしたレンダリングで影を落とす方法が無い(本当に?)のが痛い…!
2D側着色まで。 背景側をまだ作ってない(絵に大体合うようにカメラを振る。 あんまり良くないけど、最初にレイアウト決めるのをサボった。
引き続き画像を重ねる機能の実装とテスト。エフェクトの1つとして実装したので、あとからグレアを載せたりとか。 シーンの意味は分からんけど、輪郭線を別処理して、キッラキラにするのは、馬鹿っぽくて他の何かに使えるかもしれない。
とってもローポリゴンで体に優しい料理を召し上がりやがれ。
左が順光で右が逆光だから光源が複数必要という点に関して。 影を見るとほぼ真横からだから、街並みが少しV字になっていれば太陽1つでいけるでしょう、という図。角度差は6度。 しかし、そこまで考えて構図を考えるなんてしたこと無いので、すげぇなぁ。