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後宮もないです。源氏物語や大奥やハレムがない。少なくとも七王国には、おおっぴらな制度としてはない。
だからゲースロの二次創作で『薬屋のひとりごと』『源氏物語』『後宮楽園球場』みたいなのをやりたい方はご注意を。七殿五舎リーグは別の場所で開催しましょう。
『Fate/zero』で、一行でまとめられてました。
「B-2を10機ほど欲しい」「その金で国を買った方が早い」 https://t.co/qpJG93Ba6U
「東大信仰」という言葉を聞くといつも思い出します。「アルゼンチンでは国内の大学を出てても全然自慢できない」という話。
学問でも文化でもヨーロッパ信仰が強くて、金持ちの子息も本当にデキのいいやつも欧米の大学に留学する。そして向こうで仕事見つけて帰国しない(頭脳流出)。
『一九八四年』のオセアニアは戦時中の英国のパロディ山盛りなので、当時の英国人読者の目には「新奇な未来世界描写」と「ラスボスがいきなりときメモのOP歌詞を口に出してくる破天荒さ」を兼ね備えた伊藤計劃みたいな作風に見えていたのかと想像します。
キラウシニシパ、金塊とそれなりに因縁がある他の土方一味と違って、シンプルにカネで道案内に雇われた人でしたよね。地元でイナゴが大発生してしまい、村が貧乏になって出稼ぎにいそしむ釧路アイヌのあんちゃん。よくもまあ、こんなに危険な旅でこんなに遠出してくれたな。
『闇の奥』は1899年の小説で、蒸気船がコンゴ植民地の密林(明言されない)をさかのぼる話です。
作中、船が現地人に襲われ、乗客の植民地会社社員たちがヘンリー銃を乱射、何人倒したと自慢する。しかし荒事慣れした主人公は「腰だめに撃って当たるわけない」と冷淡。こういう描写もうあったんだ!