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アプロさんのイラストまとめ


神林長平と弐瓶勉と谷甲州と十文字青と皆川亮二と藤田和日郎と伊藤勢と伊藤悠と石川賢と安彦良和とおがきちかと速水螺旋人と石川博品とゆうきまさみと荒川弘と藤本タツキ(敬称略)のファンです。好きなものを、ただ好きだと呟きたい。

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だいぶ、実用一点張りなタイプの鎧
鳥銃(いわゆる火縄銃やマスケットタイプの銃)ではなく、手火槍(ハンドカノン)を装備している。
明朝後期~清朝初期では、2種の銃は割と混在していたらしい。

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日本でいえば戦国時代ごろのハンガリー騎士だ!
東欧は歴史的に遊牧民やらノルド人やらサクソン人やらがわちゃわちゃしていたので、独特の文化が栄えている。
東欧の大国ハンガリーは、ビザンツ帝国やオスマントルコ帝国となんどもなんども激突した欧州の守護者なのだ。

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ヴァンダル族をホリ車で迎えうつのか。
流行り(?)の異世界ものに戦国自衛隊をぶちこんだ的な?

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宗教改革の嵐が吹き荒れ、カトリック勢力とプロテスタント諸侯が凄惨な死闘を繰り広げる神聖ローマ帝国の、プロテスタント側の城に、味方であるオランダから一人の東洋人の傭兵「イサック」がやってくるところから物語はスタートする。
カトリック陣営であるスペイン軍が攻め込んでくるので(続く

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なんというか、色々とアレなものを見てしまったから口直しに漫画の紹介
「イサック」は『勇午』の真刈信二先生(原案)と『死がふたりを分かつまで』のDOUBLE-S先生(作画)によるドイツ三十年戦争を舞台にした漫画
日本でいえば、戦国時代の終わりぐらいで、主人公も大坂の陣に参戦している(続く

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みんな大好きイングランド長弓兵はヨーマン(自営農)だが、大陸側では熟練の長弓兵は畑から採れないので、傭兵を雇ったり常備兵を育成したりした。
ブルゴーニュ公などは
「(馬を養えない)金の無い騎士は弓の鍛練をしろ」
とお触れを出した。

なお、程度の差はあるがこいつらは白兵戦も平気でやる。

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お好きなフサリアをどうぞー(*´ω`*)

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2025-02-01

ちょっと時代が下るとこんな感じになる。
ぱっと見では鎧を着ていないように見えるけど、赤い上着の内側に金属板を裏打ちしている。
冬は暖かかく夏でも直射日光で鎧が過熱しにくいし、何よりお洒落だからこういう鎧は洋の東西を問わず人気がある。
騎士たるもの、お洒落でなくてはならぬのだ(ガチ

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逆に、ポリコレ的に完璧な作品でも面白いものは面白いのだ(*´ω`)

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