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『#戦争なんか大きらい!絵描きたちのメッセージ』
#子どもの本・九条の会 著 #大月書店 税別1800円
#かこさとし、#せなけいこ、#和歌山静子 他、誰もが知る絵本作家たちが平和への想いを表現した61枚のメッセージ画。
子どもたちに手渡したい大切な憲法の条文を備えて、1冊の本になりました。
『犬房女子 犬猫殺処分施設で働くということ』
藤崎童士著 大月書店 税別1600円
2013年春、動物愛護法改正に伴い、熊本県動物管理センターで働き始めた玲と和美。ガス室での殺処分が漫然と続く職場で、犬猫たちを救おう、せめて環境を改善しようと奮闘するも。現場のリアルに迫るノンフィクション。
『かんもくって何なの!? しゃべれない日々を脱け出た私』
モリナガ アメ(マンガ家)著 加藤哲文・解説 合同出版から1,280円
「人見知りの激しい、とても大人しい子」だと、自分でも思っていました。でも、ほんとは・・・場面緘黙症だったんです。大反響コミックエッセイ!
『金色の流れの中で』
中村真里子作・今日マチ子絵 新日本出版社から税別1,800円
和也さん、あたしには未来への責任があるの?
1964年、木綿子の前に現れた和也は「時の流れ」に落ちて、2030年の未来から来た人だった。