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映画ライター|ガイ・マディン特集/オムネス・フィルムズ特集寄稿| 週刊プレイボーイNo.39取材記事掲載| 「死ぬまでに観たい映画1001本」フルマラソン完走|世界遺産検定マイスター(認定講師)|映画批評VTuber|依頼・質問はchebunbun.movieblogger@Gメールまで!
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『The War of the Worlds: Next Century』:H.G.ウェルズとオーソン・ウェルズに捧げられたもののポーランド政府によって上映禁止となったSF映画。ニュースキャスターはある日、家に秘密警察のような存在が現れ、妻は誘拐、自身の耳にはタグがつけられ、監視されてしまう。

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『犬王』に津田健次郎が出ているのだが、「ふぅん」が完全に海馬瀬人の「ふぅん」でツボだったことを報告します。

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『Escape from the 'Liberty' Cinema』:共産党の検閲官がわたあめを豪快に頬張りながら出勤する序盤で、「これはコメディですよ」と暗示する演出も結構好き。食べ方が下手くそで、苦戦しているのにグングン足を進める滑稽さがたまりません。
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『Playing the Victim』: 犯行現場の後ろで絶賛営業中の寿司屋に「物は試し」とデカデカとネオンが光り輝いていたり、奇妙過ぎて開いた口が塞がらないまま、気がつけば映画が終わっていた...

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『Playing the Victim』: キリル・セレブレニコフ監督作。犯行現場をふざけながら再現していく人たちの映画なのだが、突然主人公が「ズンドコ節」を背に踊り狂い爆笑した。キリル・セレブレニコフの謎選曲やアニメやビデオ撮影の荒い画の混入は『LETO』、『インフル病みのペトロフ家』へ引き継がれる。

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『宇宙のデッドライン』:本作における三角へのこだわりは異様で、三角窓に人を収め、建物は逆ピラミッドの柱となっている。場面展開も三角形で行ったりしていてユニークでした。こういう映画って今の時代、中々見かけないですね。

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『宇宙のデッドライン』:1960年の人が考えた2024年を覗いてみた。伝染病により、人類は不妊。言葉が話せなかったり、ミュータントになってしまう世界であった。試験飛行中にこんな未来にやってきた男は生還できるのか?三角ベースの美術へのこだわりが良かった。

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『シン・ウルトラマン』:偶然にも『大怪獣のあとしまつ』における演出の悪さを添削するような映画になっており、ギャグがスベる前に次の展開に滑らすテクニックが披露されるが、ハラスメントなる気持ち悪さ、粘り気のある気持ち悪さが苦手でした。例の描写は昭和的と割り切るには厳しいのでは?

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『シン・ウルトラマン』:カメラをどこに置くか?の映画であった。映画とは引き伸ばされた人間を投影するものである。禍威獣と対峙していない時ですら見上げた角度、隙間から覗き込むショットで様々な「巨」を魅せる。

それは面白いが...

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