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藤沢もやし『御手洗家、炎上する』7巻。ドラマの作り方が毎度上手い。絶妙に予想を少し上回りつつ、読者の許容範囲に収めてくる。本当にテレビドラマにちょうどいい作りだし、これだけ漫画がコンテとして揃ってれば脚本・演出も楽だと思うんだよな…。オススメ。
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平尾アウリ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』7巻。ときにシュールで投げやりなところもあるけどそこもまた魅力の本作。僕の推しはえりぴよさんです。岡山駅のスタバから近いということは、玲奈ちゃんはおそらくノートルダム清心女子大学なのでは…。オススメ。
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ゆうきまさみ『新九郎、奔る!』6巻。相変わらず大河ドラマ的ではあるものの、本作には珍しく漫画的な恋愛が入っていて、正直それはそれで異物…。まぁ漫画なので受け入れますが、ベテランのおじさんが描く旧来の漫画的な恋愛描写という感じはあるな…。話自体はオススメ。
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久米田夏緒『ボクラノキセキ』23巻。今回で「ついに…」と思える情報が複数出てきていてようやく解答編という感じにはなり始めたけど、それでもなお一筋縄ではいかない構成も続いている。極めて贅沢な漫画。キャラクター総選挙の結果も載ってるよ。強くオススメ。
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冬房承『アクトアウト』上下巻(完結)。フィギュアスケートでバレエで実質的にほぼBLでもある。『ユーリ!!! on ICE』との状況的類似性もあれど、クールなテンション。漫画的な派手さはなくても良質な漫画だということはわかる。刺さる人は多いと思うのでオススメ。
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帯屋ミドリ『ぐるぐるてくてく』4巻(完結)。とても良いお散歩漫画だった。シンプルでありながらロケハンと絵がしっかりしていて、キャラも素直にかわいい。百合みもあるよ。東京を知っているとより楽しめる。いずれアニメ化とかして欲しい。強くオススメ。
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有間しのぶ『伽と遊撃』1巻。『その女、ジルバ』の作者なので読んだけど、これは酷いな…。今まで読んだ失敗SF漫画と同じように、本作も1巻でわかるレベルで失敗している。作者の頭の中には設定と描きたいことがいっぱいあるんだろうけど、作品にまったく反映できていない。
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ためこう『ジェンダーレス男子に愛されています』3巻。ジェンダーレスという言葉は別に要らんのではと思ってしまうところもあるものの、単純に仲が良いカップルの話はあっていいので楽しく読んでます。漫画絵だとね、やっぱりわこちゃんもかわいいんですよね…。
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久米田夏緒『ボクラノキセキ~short stories~』。ファンとしてはかなり良かった。単に特典本とも言えるけど、思った以上に世界観の補足に役に立つ。協会組の心が思った以上に深まった。『ボクラノキセキ』本編は非常に良い話ですので是非。オススメ。
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たみふる『付き合ってあげてもいいかな』5巻。とても良かった。木尾士目『五年生』のようなディスコミュニケーションではあるけれど、確かに大学生の恋愛模様ではある。「世間の目」の話は正直であるが故に(現行社会通念が)辛い。長編の百合としてオススメ。
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