たくおさんのイラストまとめ

@30MM16590543 「生憎他人を甘く見れる程の強さは持ち合わせておらん。全力でいかせてもらう❗️」
数度の打ち合いの後、今度は右の鎌を相手の左肩目がけて振り下ろす。

@30mmojisann 「どうやらこれまでじゃな。だが、少しは勘がつかめた。今回はこれで良しとしよう。」
夜美は機体を返しその場を後にした。

(ありがとうございました。)

#30MMHoT
「さて、今の儂でどこまで通じるかの？」
赤い龍が魔刃に対峙する。
「いざ、参る❗️」 https://t.co/gfgAESwIoN

@DDS97614480 「⁉️」(木刀で？鉄を？)
マサトミの常人離れしたもはや神業としか言い様のない太刀筋に夜美は声もだせなかった。
「あ、ありがとうございました。またよろしくお願いします。」
ようやくそれだけを口にして夜美は道場を後にした。
(ありがとうございました。)

@DDS97614480 「はい！是非お願いします！」
マサトミの本気、一体どれほどのものか？想像も出来ないが見る価値はある。
夜美は一瞬たりとも見逃すまいとマサトミを食い入る様にみつめた。

@DDS97614480 「ありがとうございます、マサトミ殿！少しだけ何か掴めた気がします。
これからもよろしくお願いします！」

自分に足りない物を見つけられた事に感謝し、夜美はもう一度マサトミに頭を下げた。

@DDS97614480 マサトミから飲み物を受け取りながら
夜美は言った。

「儂は今まで先手必勝、攻め攻め抜けば勝てると思っておった。しかし、それだけでは勝てぬ相手もいる。上京に応じて変幻自在に立ち回らねばならんと感じました。」

@DDS97614480 「どうもこうも、自分の力の無さを痛感させられるばかりで...」
マサトミの剣に対応するのに必死で体を動かしていたので、考えがまとまらない。

@DDS97614480 「(弾かれた！)」
木刀を弾かれ崩れた体では反撃は無理。
後方に退がりながら木刀をマサトミの木刀の軌道上へやり、防御にも回避にも対応できる動きをみせる。

@DDS97614480 「遅い？」
いつもの夜美なら斬られる前に斬るで攻めこんだだろうが、
マサトミの木刀を受け流しその手首を狙いに行く。