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\今日はマンゴーの日/
体の熱を取り、のどの渇きを癒したり、利尿作用や胃腸の働きを助ける作用があります。
クエン酸、糖質が豊富に含まれるので疲労回復が期待できますが、糖質が多いので気になる方や糖尿病を患っている方は要注意。
食べ過ぎると内臓が冷えるのでほどほどに…⚠
「消化を助ける生姜」
梅雨の時期には消化器官(脾)に負担がかかり、心は悩みやすくなります。
生姜に含まれるジンゲロンとショウガオールには胃酸の分泌を促す作用があり、消化吸収を高めることにつながります。
食べすぎると逆に負担をかけてしまうので、生で1日10g程度に抑えておきましょう。
変形性膝関節症の患者様。歩いたり階段の上り下りが辛い。疲労感があると更に痛みが強くなるとのこと。
骨を修復・痛みを取る漢方薬
炎症を取る漢方薬
をご提案。1ヶ月後には少し痛みが和らいできたことを実感。2ヶ月後には腫れが引いて、階段の上り下りが楽に。膝に水が溜まる症状も落ち着きました
お米やいも類などがもつ
自然の甘味は脾胃の働きを助け、
水分を排出する機能を活性させてくれます。
体が弱っている時はごはんにごまをふりかけて食べてみてください。
ごまのビタミンB1が糖質の代謝を高めてエネルギーを作り出してくれます。
「諦めはこころの養生」
どうにもならないことをくよくよ考えることは、
心を疲れさせて健康に悪いので、
すっぱり諦めることが肝心だという意のことわざです。
やり直すことのできないことを
いつまでも考えているよりも、
気持ちを切り替えて次に進むことを心がけたいですね。
#あきらめも大事
こんばんは。あっという間に6月も終わりですね。
今月もお疲れ様です、そしてありがとうございました。
明日からも暑さに負けずに頑張っていきましょう!
#さよなら6月
不眠症のご相談。何度も途中で起きてしまう。睡眠導入剤も効かず、疲労感がたまる日々でお悩み。
「緊張を緩める漢方薬」
「脳の熱を冷ます漢方薬」
を服用開始。1ヶ月後から起きる回数が減り、2ヶ月後には睡眠導入剤をほとんど使わなくなる。3ヶ月目にしてよく眠れてる生活になったとの事でした。
「体の中には自然界がある」
自然界では太陽が大地にエネルギーを与えて、海や湖から水分が蒸発して雲になり雨を降らすという水の循環が繰り返されています。
この法則は人体の水分循環の仕組みにも置き換えることができて、冷えが強い人は熱が強すぎるから水分が多すぎる可能性が考えられます。
「漠然とした不安の整理の仕方」
最近不安に感じたことを5つ書き出して、1ヶ月後にそのうちどれだけが現実に起こったかをチェックしてみてください。
現実化したものが意外と少ないと分かると、不安は取り越し苦労だと実感できるはずです。