//=time() ?>
【朝日を浴びる習慣を☀︎】
朝起きたらまずカーテンをあけることを習慣にしてみてください。
窓辺やベランダで深呼吸をすると◎
朝日を浴びることで
感情のコントロールに欠かせない「セロトニン」
というホルモンの分泌を活性化させます。
\眠れないときに「4.4.8呼吸法」/
①楽な姿勢をとる
②息をまず吐き切る
③4秒かけて息を吸う
④4秒息を止める
⑤8秒かけて息を吐く
③〜⑤を4回繰り返します。
騙されたと思ってぜひお試しをネコ
深い呼吸と深い眠りがみなさんの日常の習慣となりますように⭐︎
「風船をふくらまそう」
風船を膨らますことで腹式呼吸が自然とできたり、
口の周りの筋肉を使うことで唾液の分泌が促進されます。
唾液にはデンプンを分解する酵素が含まれており、
食べ物をやわらかくして胃での消化を助けてくれます。
1日2回を目安におこなってみてください。
「お酒の代わりにレモン汁の炭酸割り」
柑橘類の香りには、気の巡りを改善しストレスを緩和する作用があります。
特にレモンに多く含まれているビタミンCやクエン酸は肝臓の働きを助けてくれます。
レモン汁を炭酸で割ると、爽やかなのどごしでビールやハイボールを飲んでいる気分になるのでおすすめ◎
「魚の油はうつに有効」
魚に含まれる油、EPAやDHAは血液をサラサラにしてくれるほか、脳の発達や機能にも関わる重要な栄養素です。
脳を元気にする物質「BDNF」を増やし活性化させるので、気分が落ち込みがちな時には積極的に摂ってみましょう。
特にサバとイワシに豊富に含まれています。
「自律神経を整える深呼吸」
呼吸は自分の意思で自律神経のバランスを調整できる貴重な方法です。
吸う→止める→吐くの長さを、それぞれ1:3:2のバランスでおこなってみてください。
息を止める時間をつくると深呼吸に比べて肺の換気が促され、リラックス効果が得られます。
「運動で発汗できないときも入浴」
お風呂は日本人の伝統的な健康法です。
湿度が高い日本では入浴で毎日適度な発汗をするのはとても大切なこと。
シャワーだけで済ませると、体に溜まった「湿」を出すことができないので、時間が取れたら「うっすら額に汗が出る程度」を目安に入浴をしてみましょう。
【知ってた?疲れを撃退する最強食材】
⚪︎クエン酸が豊富な食材
(レモン、梅干し、キウイなど)
⚪︎イミダペプチドが豊富な食材
(鳥の胸肉、イワシ、サバなど)
⚪︎抗酸化物質が豊富な食材
(ブロッコリー、りんご、人参、鮭など)
ただの疲れたと放置せずに食によって早めの対処をしましょう。
「消化を助ける生姜」
梅雨の時期には消化器官(脾)に負担がかかり、心は悩みやすくなります。
生姜に含まれるジンゲロンとショウガオールには胃酸の分泌を促す作用があり、消化吸収を高めることにつながります。
食べすぎると逆に負担をかけてしまうので、生で1日10g程度に抑えておきましょう。
お米やいも類などがもつ
自然の甘味は脾胃の働きを助け、
水分を排出する機能を活性させてくれます。
体が弱っている時はごはんにごまをふりかけて食べてみてください。
ごまのビタミンB1が糖質の代謝を高めてエネルギーを作り出してくれます。