//=time() ?>
ロバート・プレイス氏の新作日本風ルノルマンカード、新たに公開された14番キツネのカード。鍵を咥えた伏見稲荷の白狐さん。
https://t.co/m5TtoEhxch
ついでに英雄アキレウス絡みでもう一ネタ。『イーリアス』の有名な場面、親友の仇である敵将ヘクトールを曳き回すアキレウスの図=吊るされた男+戦車。ルーベンスの本拠地と同じフランドル地方出身のヴィクトール・ヤンセンス原案による、1700年頃製作の版画。
今朝のツイートの補足。宰相マザランが幼いルイ14世の教育のため『変身物語』を基に作らせた神話カードから、「イアソン」「ユピテルとガニメデ」の2枚。つづく2枚は少し後に作られたフランス式ミンキアーテから人生四区分札の「成年期」と五感札の「触覚」。明らかな影響が見て取れる。
「時間」つながりで。昨日のマルセイユ版「恋人」札に見られる「愛」「運」「死」の三要素に関する補足画像。ルーベンスあるいは弟子のヤン・ファン・デン・ヘッケ画『ヘラクレスの選択』図。快楽のウェヌスに愛の神クピドーが与するのに対し、時の翁(≒死)は美徳のミネルウァに与している。つづく。
メモ。17世紀ネーデルラント美術に描かれた、魔女の小道具としての遊戯カード。ヤン・ファン・デ・フェルデ2世とダフィット・テニールス2世の作。前者は傍にサイコロも。後者の作者テニールスはルーベンスと非常に親密だった人物。
つづきの随想。世俗と天上の二重のウェヌスよろしく、マグダラのマリアは二種の快楽(voluptas)を象徴できるように思う。改悛前は『黄金伝説』に説かれる「罪の女」として味わい尽くした世俗的快楽。改悛後は観想的生活に身を捧げ尽くして得た宗教的法悦の境地。美術作品にも多く描かれている。つづく
着想メモ。先述のように王・騎士・従者の男性札三種を占星術の不動宮・活動宮・流動宮に照応させると十二ヶ月へ当てはめることも可能になる。その場合、王妃札は四つの季節を表すものとなろうか。画像は時代は下るがフランス革命期のトランプから。四季が女性の姿。特に前者は実際にクイーン札相当。