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まゆか先生とゆうこさんのイラストまとめ


鍼灸院の受付で働く妹・ゆうこが、姉のまゆか先生(鍼灸院院長)から教わった健康情報をつぶやきます。
簡単にケア出来るって素晴らしい!
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# 腰痛

【下腹部を温めて腰痛改善】
慢性的に腰痛気味な人は、普段からおへそから下腹部にかけての位置にカイロを貼ったり、ホットタオルで温めるようにしましょう。下腹部付近の内臓機能が改善し、腰の緊張が軽減されますよ。お風呂にもゆっくり浸かってくださいね!

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【マッサージで胃腸ケア】
胃腸の調子が悪いと感じたら、ひざ下の前面外側をケアしましょう。このエリアは胃腸系のツボがたくさんあるので、入念にマッサージするのがおすすめ。胃腸の調子が悪く、働き過ぎな人には痛すぎるかもしれないので、優しくゆっくり押してみましょう。食べ過ぎにも注意!

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【急な胃の痛みにオススメのツボ】
急に胃が痛んだり、胃痙攣を起こした時は、膝上にあるツボ『梁丘(りょうきゅう)』をケアしましょう。親指で3~5分ほど指圧するといいですよ。胃酸の分泌を抑制してくれるツボでもあるので、胸焼け時にもオススメです。

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【ツボ指圧でイライラ発散】
毎日毎日なぜだかイライラ…。そんな時にオススメなのが、足の甲にあるツボ『太衝(たいしょう)』!グッと力強く押してみましょう。血流が良くなってイライラ改善に効果があるので、普段からこまめに押すといいですよ(イライラしやすい時ほど痛いですが…)

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【春のイライラには内関】
季節の変わり目は体が疲れやすくイライラしやすい時期…。気が立ってしまった時は、手首にある『内関(ないかん)』を指圧してみましょう。自律神経の働きを整えてくれるツボなので、気持ちが落ち着きやすくなりますよ。深呼吸しながら押すとより良いです。

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【花粉症からの喉のイガイガに】
花粉症で喉がイガイガする人は、喉仏の左右周辺をさすったり、ホットタオルで温めましょう。喉の炎症が改善され、イガイガが楽になります。
季節の変わり目は風邪を引きやすいので、体調が崩れそうな時もやってみましょう。

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【抗体反応を落ち着けよう】
花粉症対策で忘れられがちなのが肝臓ケア。肝臓機能を整えることによって、アレルギーの抗体反応を落ち着かせることができます。温めたり、さすってあげてください。肝臓付近にカイロを貼ると、簡単にケアできるのでオススメですよ!

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【しっかり眠って暴飲暴食対策】
暴飲暴食をしがちだったり、ご飯後についついお菓子に手が伸びたりする人、しっかり睡眠はとれていますか?睡眠時間が短いとホルモンの分泌が乱れ、いくら食べても満腹が感じにくくなってしまうので注意!最低でも6時間は眠りましょう(理想は7~8時間)

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【鼻のムズムズに迎香・上迎香ケア】
花粉症による鼻水・鼻づまり症状、ツラいですよね…。そんな時は小鼻の真横にある『迎香(げいこう)』とその少し上にある『上迎香(かみげいこう)』をそれぞれ1~2分ほど指圧しましょう。しばらくすると鼻の通りが良くなりますよ。蒸しタオルで温めるのもいいですね

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【頭がぼ~っとしたら耳下指圧】
季節の変わり目は、体が疲れたり頭がぼ~っとしやすいもの。これは耳の気圧センサー(三半規管)が疲れているから!耳たぶのすぐ真下をゆっくり指圧してみてください。耳まわりの循環が良くなりますよ。普段からこまめに押してみましょう。

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