現代にも通じることだけど
今週はこどもこども攻撃がすごくて
ねねがほんといたたまれなくて気の毒だった

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・ずっと感じてるけど
とにかく説明のセリフが多い…
・信長公のセリフに思わず鎌倉殿の御曹司うかんだ
・家来誰もいないって
じゃあ小六はどうなのよって心の中で激しく突っ込んでみた

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永禄七年(1564)2月7日(6日とも)
竹中半兵衛が妻の父安藤守就と稲葉山城を占領し斎藤龍興と側近を追放

快川紹喜の発給文書にも残されている

龍興に城の脆弱さを伝えるためで信長公の美濃半国を与える誘いを断ったとも伝わる

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話しながらいちいちボディタッチしてくるところ…すごく…こう…藤吉郎みある…でもやはりもう少し削りたい(笑)。

日曜は鎌倉殿のファンアートをアップするので、おんな太閤記は数日ずらしてアップすることにしました。描いてから間が開くからそのうち忘れそうです(笑)。 https://t.co/A0CUb772xP

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信長がいるのを見計らってでかい独り言であおる藤吉郎
美濃や松平などの不安をあおるワードを必ず引き合いに出すのがミソ
無礼な彼にブチ切れずに仕事をまかせる信長だったから藤吉郎の知略も生きたのかも
水ぶっかけるのとぐるぐる追いかけっこはドリフのコント彷彿とした

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毎回描けるかはわからないけど、エモみが天元突破したのでらくがき。
もっと目が滑ると思っていた西田藤吉郎がちゃんと藤吉郎だったので唸っていました…私が浅はかだった…(降伏)。

ともあれ、やはり秀ねねからしか得られぬ栄養がある…私専用の完全栄養食よ…。

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おはようございます。明後日誕生日を迎えるのですが、今日が桜坂しずくちゃんの誕生日を考えると、少し複雑な心境が出てくる俺です。

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西郷どんや天地人のように男主人公でもスィーツ大河はあるし、女性主人公でもおんな太閤記や八重の桜みたいに評価されている訳で……スィーツ大河という概念を根本から理解していないんじゃあないですかね。

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斎藤利三は山崎の合戦で野戦を避け近江坂本籠城を提案していたが、光秀に却下されている

太田牛一「悪手過ぎる
話の出元が甫庵太閤記だし、話半分だぞ」
小瀬甫庵『上杉毛利、四国と公方様次第ではそうとも限らんぞ』
太田牛一「ぐぬぬ」

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山科言経『京都は大小の通りが碁盤の目が如く入り組み複雑怪奇だが…明智方の先手大将の斎藤内蔵助なる者は見事な指揮で軍勢を本能寺まで導き、前右府殿は討ち果たされた

内蔵助の働きは“今度謀叛随一”である』

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【掲載予告】6月3日更新<週1回連載>
令和太閤記「寧々の戦国日記」

戦国という時代を、思う存分に夢を見ながら生きた秀吉夫婦と、それをとりまく人たちを「北政所寧々の回想」というかたちで八幡和郎・衣代夫婦の共同執筆で贈る。挿絵はウッケツハルコ氏です。

https://t.co/8aAMVcR3Ga

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「黄金の日日 第2話 岐路 」の感想絵です。密度が濃い上に進みが早い2話。助左のまっすぐなところが好きになります。信長役の高橋幸治さんと秀吉役の緒形拳さんは太閤記に続いて同じ役を演じるのは2度目というのを知って驚きました。大河で同じ役を再びって、この時代からあったんですね。

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私の中の今川義元像は大河ドラマ「徳川家康」の成田三樹夫さんが確固たる強固で不動なる象徴の!!(意味不明)

神山繁さんも今川義元演じてたのね😳
ココロの震えが2度目。(1度目は長門裕之さん)
 

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2021年3月6日(土曜日)
作家:伊吹 有喜

▷磨き抜かれた言葉の奥深さ
▷戦国の世 美しい描写にため息

■新書太閤記 (吉川英治歴史時代文庫) 吉川 英治(著)

https://t.co/jBTA1fmyGA

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明日やる太閤記は、
木下藤吉郎の初陣をやります。
松下嘉平次の家来になった藤吉郎が、敵方の様子を見に行くと、そこには血だらけの武将の姿が!!
この武将こそ敵方の先陣の大将伊東日向守!
この者と一騎討ちを致しますが、はたしてどうなるか!?

連続で読みますー

 

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せっかく今、漫画を2p寄稿した『我らの山田風太郎』(河出書房新社)が発売中なので、今年は『室町お伽草紙』風味の少年藤吉郎で。
同ムックにて『室町…』と『妖説太閤記』について描き倒したので、よろしければ読んでくだされ!
https://t.co/3rkQD0wnOq

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おはようございます

木下藤吉郎が織田信長から薪奉行というつまらない役を与えられた時、くさることなく精一杯務めたことで評価を得たという話が『太閤記』にあります。

どんな小さな仕事でも全力を尽くすことが大事なんですね。

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「明智左馬之助の湖水渡り」は、江戸時代初期の軍記物『川角太閤記(かわすみたいこうき)』を始めとして、『甫庵(ほあん)太閤記』『惟任退治記(これとうたいじき)』などの書物によって伝えられ、浮世絵、日本画、絵葉書などの題材になりました。

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