母が筆ペンを買ってきてくれたのでなんか好きな絵描いてあげると安請け合いしたところ言われたリク
歌川国芳の「流行猫の曲鞠」から背中で鞠を転がす猫

むっず!!!、!

0 3

幕末を振り返る画像。
『鼠よけの猫(歌川国芳 画)の拡大画像』

元記事 →『【猫好き浮世絵師】天才・歌川国芳が描いたネコたちがおもしろ可愛い【猫づくし】』 https://t.co/vQ8oCuTSYb

0 0

ユーモア溢れる浮世絵師『歌川国芳』の遊び心万歳な影絵シリーズ作品を立体化!
光を当てると実際に影絵遊びができるフィギュアです。

『ランダム一体入り』と『コンプリートセット』の二つを用意しています
ぜひご覧ください!👇
https://t.co/WUyVAH4G1I

274 450

【大嶽丸】
鈴鹿山に巣食う鬼神魔王。
過去作では鈴鹿御前をベースにしていたが、人外度が足りなかったので鹿の脚になった。使用属性を雷に特化させたものの、“鬼神三刀流”は未だ健在!
服のデザインは歌川国芳画を参考にしているほか、立ち姿は魔王ガノンを意識している。

1 6

鈴木其一ver.

其一の風神雷神図は水墨を基調とし、当時は襖の表裏に描かれていました。葛飾北斎や歌川国芳と同時代を生きた其一の作品は、しばしば浮世絵との関連が指摘されるように、師匠であった抱一の流れを汲みながらも独自の画風を築いた。

0 4

「おもう事叶福助・思ふこと叶ふくすけ」
https://t.co/F0ENZPcPUB

江戸時代後期に高い人気を誇った名浮世絵師 歌川国芳による浮世絵。江戸時代に大いに流行した、願いを叶える縁起人形 叶福助を題材にしたシリーズの一枚で、福助の特徴である大きな頭をユーモラスに描いています。

1 1

猫愛に溢れた、江戸時代の浮世絵師「歌川国芳」の描いた猫たちを落とし込んだ、【江戸猫ぐらす】シリーズから、丸皿をご紹介。

この丸皿にお酒のアテを乗せて一杯、なんて粋な時間を過ごしませんか?

江戸猫ぐらす 猫の丸皿シリーズ▶
https://t.co/OpDUpA7ldG

3 9

歌川国芳『宮本武蔵と巨鯨』1848-1853年頃

87 604

あけましておめでとうございます🎍

今日がお誕生日の歌川国芳(1798年1月1日~1861年4月14日)の金魚たち、こんな楽しそうなお屠蘇なら是非ともご相伴に与りたいです。

とにかく、どうか、去年よりよい年になりますように🙏

0 27

関西の皆様、ご覧いただけましたでしょうか🥰
京東都本店の「誇りもの」として、『猫飼好五十三疋』シリーズより、ワッペン「石部」をご紹介いただきました🐱✨✨
沢山の飼い主様に出会えますように💛

京東都/猫飼好五十三疋
https://t.co/ko2cYYhwb4

   https://t.co/mh8RGCaqEa

0 1

昆野のコートはなんとかあったかそう(生地が厚そう)に見えるように頑張りました
あと青柳のトップスは実は歌川国芳の『其のまま地口 猫飼好五十三疋』の猫ちゃん柄です

0 22

幕末を振り返る画像。
『流行 猫の曲鞠(歌川国芳 画)の拡大画像』

元記事 →『【猫好き浮世絵師】天才・歌川国芳が描いたネコたちがおもしろ可愛い【猫づくし】』 https://t.co/vQ8oCuTSYb

1 0

「川中島の戦い」
https://t.co/OFYRA41pVa

江戸時代後期の名浮世絵師 歌川国芳による、戦国時代の合戦「川中島の戦い」を題材にした浮世絵。武田信玄と上杉謙信が対決したことで知られる川中島の戦いで、武田信玄の軍師 山本勘介が討ち死にした場面を描いたもの。

0 2

東大赤門は加賀藩前田家上屋敷の門だった。あの広い敷地は大名屋敷の名残り。

「金魚坂」は前田家に金魚を納めていたそう。鑑賞用に。

殿の毒見にも用いられたと「金魚坂」の女将が語る記事をどこかで読んだ。

歌川国芳の名作『金魚づくし』。金魚くんたちは纏を持ったり、いかだに乗って賑やかだ。

1 74

浮世絵変顔コレクション 🤪 左上から河鍋暁斎、歌川国芳、歌川広景、葛飾北斎の作品。みなさんはどの変顔がツボですか?😂

38 222

猫あるある➕猫の浮世絵第9弾!

江戸時代末期の浮世絵師、歌川国芳は東海道五拾三次の宿場名を猫やそのしぐさに関係する言葉でもじった戯画『其のまま地口・猫飼好五十三疋』(そのままぢぐち・ごじゅうさんびき)を描きました







0 14

アートコードサマナー
「歌川国芳」
https://t.co/upLy9XWMxP

13 40