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徳川家康『こんばんは、徳川家康です
戦国SLGなどでは一門衆は普通の家臣と比べて忠誠度が高いが、あれは如何なものかと思う
毛利や朝倉の例を引くまでもなく、一家の総領は血筋ではなく実力で決まるからだ
嫡流云々は確かに大義名分になるが、
大義名分だけで戦国武将は付いてこないからな』
#明日使えそうな戦国時代小ネタ
三河武士は犬より忠実かも知れないが飼い主は選ぶ
時の松平家総領が頼り甲斐のある親分だから忠実なのであって、家康の曽祖父・信忠や父広忠の時代は同じ松平一族でも団結していなかった
徳川家康は血筋ではなく実力で三河武士を従えていたことになる
深夜に漫画🌛
漫画『りりす』
第1話「生きよりりす」
関ヶ原の戦いから14年
老婆に拾われ育てられたりりすのもとに豊臣家から一通の書状が届く
『大坂にて戦あり、参陣されたし』
徳川家康を討つべくりりすは立ち上がる
無料公開
フルパーセント
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#漫画が読めるハッシュタグ
徳川家康『こんばんみ、徳川家康です(キラッ☆
…こほん。
…まあ、今日と違い建設重機などない時代だ
石材は石工が金槌と楔一本で割り出すゆえ貴重だったのだ
キリスト教宣教師は信長公の二条御所建築の際「石仏が使われた、無信心な」と言ったそうだが、信仰や価値観は御国柄次第と言うことだ』
徳川家康『こんばんは、徳川家康です
弓足軽は一人前になると鉄砲足軽同様に多くの雑兵が射撃援助に付随する足軽の花形だった
その気になれば矢羽無しでも曲った矢でも獲物を貫通し、敵が迫っても仇矢(狼狽による無駄撃ち)がないクソ度胸も必要だ
決して鉄砲足軽の下位互換などではないぞ』
漫画『りりす』
第1話「生きよ りりす」
関ヶ原の戦いから14年
老婆に拾われ育てられたりりすのもとに豊臣家から一通の書状が届く
『大坂にて戦あり、参陣されたし』
徳川家康を討つべくりりすは立ち上がる
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#漫画 #創作漫画 #一次創作 #大坂の陣
徳川家康『こんば(ry
前にも述べた通り雑兵物語の成立は1700年頃だが、この頃には過去の物になっていたのが“非金属製の陣笠”と…“戦国の気風”だ
この頃には戦場での暮らしは遠い昔、御貸具足として備品になった陣笠には快適性より耐久性が求められた
陣笠の鍋は平和な江戸の空想だったんだろうな』
#明日使えそうな戦国時代小ネタ
豊臣家の相模小田原城攻めは包囲だけで終わった
小田原城に圧倒的な豊臣の軍勢を誇示しては見せたが包囲ばかりで、徳川家康麾下の井伊直政が血気に逸って城郭内に攻め込もうとしたのを除けば大きな激突も無かった
但し属領は武蔵忍と伊豆韮山以外全部毟られた
@Tokugawaieyath ヤス!
「家康に過ぎたるものは二つあり、唐の頭(からのかしら)に本多平八」!
これは後世の創作ではなくて当時から本当に言われていたみたいだヤス!
ちなみに唐の頭は当時徳川家で流行ってたヤクの毛を使った飾りだヤス。渡来ものの貴重品だったヤス。榊原康政サンの兜でも遺ってるヤス。
徳川家康『こ(ry
わしの挨拶の省略気持ち良すぎるだろ!
…こほん
このよく撓る長柄槍は持ち運ぶ際には立てて持ち歩けないほど撓るので、槍の前身を持ち柄尻の石突を地に引き摺っていた
このせいで、大軍が移動する際には足軽の槍石突が土煙を濛々とばかり巻き上がったそうだ』
気になってた福田千鶴センセイの「大奥を創った女たち」(吉川弘文館)借りてきたヤス…福田センセイの本好きだヤス。
第一章 徳川家康をめぐる女たち
「後家を愛でる家康」
胸熱の予感しかしないヤス…それで!!
徳川家康『こんば(ry
そも、“えいえいおう!”のえいとは「良いか?」と言う大将が部下に聞く確認であり、それは勝利する・死地に赴く気概のそれであり、部下のおう!とは応、大将に対する応答を意味する
大将でもないのに軍団に覚悟を問うのは、大変な越権行為なのだぞ』
#藤村緋二 先生とWサイン会やります。
11/20(日)14時〜
詳細&申込はこちら
https://t.co/yCVIb12EYG…
新刊は11/18(金)に発売予定
#信長を殺した男
#もしも徳川家康が総理大臣になったら
徳川家康『こんばんは、徳川家康でs(ry
明智光秀は本能寺の変の際に安田作兵衛を先遣として遭遇した者を殺せと命じたが、これは早朝とはいえ部隊の行軍音が大きかったことも影響している
いくら奇襲でも、信長殿に逃げられては意味がない
そうでなくても、あの御仁は逃げ上手だからのう…。』