本日はお題「東」ということで、中先代の乱にて関東平定に向かう足利尊氏。
都を立たれける日は、その勢わづかに五百騎なりしかども…駿河国に着き給ひける時は、三万余騎になりにけり。

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 9話
遂に平家が都落ち。日本史の常識だと天皇と三種の神器を奉じている方が圧倒的に有利な筈だが、後白河を逃がしたのが痛かった。そのため神器なしで後鳥羽天皇を擁立されてしまう。
この神器なしで院が天皇を指名する手法は後に足利尊氏が真似して南北朝になる。

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宗良新王、足利尊氏、新田義宗義興、饗庭命鶴丸。日本史にキラ星のごとく輝くビッグネーム & 20万騎がヤオコー所沢椿峰店周辺で激突する‼️ のですがまったくと言っていいほど知られてないですよね😅

花一揆と児玉党のうちわ【所沢市】 https://t.co/4KguIAsDBW

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《人物ファイル》のご紹介です❣️

📕【南北朝婆娑羅名鑑】①
▶︎B6.44ページ
▶︎2022年5月5日発行

❶足利尊氏
(マヌー )

❷足利直義
(なか様 )

❸足利基氏
(kota様 )

https://t.co/dntON4CBfb

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まだまだ修行が足りませぬ😇
でも描いてて楽しかった😊

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』の がカッコよすぎたんで、ちょっと描いてみたくなった
プロの方の業に改めて敬意を表するなぁ💦
デジタル初心者にはめちゃくちゃ難しい😇😇😇

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41年:カリグラ帝、暗殺
1336年:箱根・竹ノ下の戦い。足利尊氏が建武新政に対して蜂起
1392年:明徳の乱が終結
1679年:チャールズ2世がイングランド議会を解散(無議会時代)
1842年:江戸幕府が株仲間解散令を発布

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\ WORK /

日本を手中に収めた!と思ったら朝廷が分裂して国が分かれた足利尊氏さんと、約束を反故にした義満さんの図。

媒体:浜銀総合研究所 刊 ベストパートナー誌
編集協力:プレジデント社

河合敦さんの読物「日本史学び直し」の為のイラストです。

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逃げ上手の若君で足利尊氏は未来視を持つ諏訪頼重や雫と同じ色の瞳だけど尊氏も未来が視えるのかな

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おはようございます😄
久しぶりのコミケにドキドキです❣️
本日一日よろしくお願い致します😊☀️

歴史>南北朝>足利尊氏直義兄弟
📕f;[ef]
https://t.co/XS4JK9JiBL

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2021年もあと僅か
思えば今年は逃げ若から始まり、逃げ若で終わった1年でした。来年も時行くん、頼重さん、雫ちゃんら逃若党の郎党、そしてラスボス足利尊氏&直義兄弟のますますの活躍とヒットを祈念して締めくくりとさせていただきます。
それでは今年一年ありがとうございました。

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大河ドラマ【
緊迫した"足利と北条"の関係に痺れ(不穏大好き♪)、真田広之さん演じる をはじめ、それを取り巻く人々の美しい世界観に酔いしれ、美しい台詞に心を揺さぶられた、大河史上唯一無二の南北朝ワールドでした😆
面白くて49話を1週間制覇❣️ https://t.co/tNvhOWqlty

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『逃げ上手の若君(3)』読んだ。生きる英雄と殺す英雄、北条時行と足利尊氏の生死を賭けた鬼ごっこを描く物語。史実の人物や当時の文化描写など歴史物の要点を押さえつつ、松井優征作品らしいクセの強いキャラクタやトリッキーな漫画表現が入れ込まれている。少年漫画的なストーリー構成も良い。

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父親と息子。
足利尊氏、義詮(約25分オーバー)

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逃げ上手の若君の3巻表紙の足利尊氏の着物よく見たら地獄絵のようなのが描かれているな

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逃げ上手の若君3巻の表紙の足利尊氏がカッコよくて好き!!

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来週11月4日(木)に
第3巻がいよいよ発売❗️

コミックスカバーを飾るのは
時行の宿敵・足利尊氏❗️
圧倒的な武力とカリスマ性で
帝すら魅了する✨

日本画家・朝倉隆文先生(https://t.co/TSakETwz8d
描き下ろしの背景と着物の柄によって
危険なオーラを放つ‼️

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浄妙寺

足利直義&一族御廟

室町幕府を開いた足利尊氏の弟で、室町幕府の礎を築いた1人!

最近は「逃げ上手の若君」で敵役で出てきますね🤔

ネタバレになるので経歴は端折りますが、最後は兄の尊氏と戦い敗れて亡くなります。

浄妙寺の最果てに墓所があります💡

隣の熊野神社は直義の邸宅跡です💡

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本日はお題「頭領」ということで、源氏の頭領?(本当は「棟梁」か)足利尊氏。
源氏の棟梁らしい格好を、と思い、観応の擾乱後、上洛のため籠手と脛当を身に着けた姿を。そしてもうこの時には、直義も師直もいないんだなぁ。

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足利貞氏 11歳 
ネットでよく見かける「舐められたら殺すオジさん」の少年時代 1284年 父が割腹自害を遂げた旨を受け、足利宗家当主に就任。なお、彼の代を機に足利宗家は北条家の庇護下におかれ、清和源氏宗家断絶後の分源氏一門の中で棟梁の座を獲得 のちの足利尊氏へと繋がっていく

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