かつて旅した沢山の感動と出会いのあった🇫🇷フランス🇪🇸スペイン✈️13日間の旅行絵日記『Part3』Vol.㉑🗼「再びパリへ」次回 後3話‼️vol.㉒「ジヴェルニー🌼モネの庭」もお楽しみに💓😊#イラスト好きさんと繋がりたい

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🦋 クロード・モネ (𝐶𝑙𝑎𝑢𝑑𝑒 𝑀𝑜𝑛𝑒𝑡)

『印象・日の出』……印象派の語のきっかけ
『ラ・ジャポネーズ』……ジャポニズムの象徴

『ルーアン大聖堂』『睡蓮』
……代表的な連作。睡蓮含むジヴェルニーの庭の作品は200点以上

モネの作品たくさん出てきますがほぼ年代順に登場してた🖼✨

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クロード・モネ『ジヴェルニー近郊のセーヌ川支流』1897年 オルセー美術館

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お茶と名画
深夜編
舞姫はリラの花より
濃くにほふ
山口青邨
左上の紫がリラの花
ライラック
右下は
モネ
ジヴェルニーのモネの庭
1900年
オルセー美術館蔵
絵の題材を求め
旅を続けた
モネが
ついに作り上げた
自分好みの庭
何時でも描ける
さらに
自分好みの植物を植え
何人もの庭師を雇っていたとか

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お茶と名画
睡蓮
1903年
石橋財団アーティゾン美術館蔵
赤・白・黄の睡蓮の花
がアクセントになり
霞んだ空気に
枝垂れ柳の先だけが見えます
モネの関心が
水面の色の揺らぎに
進み始めたようですね
高知県の東部
北川村のモネの庭
一見の価値があります
モネのジヴェルニーの庭
素敵ですねー👩‍🎨

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で開催終了、#あべのハルカス美術館 で1月28日から始まる「#印象派 光の系譜」展出品作 の娘たち、陽光を浴びて》(1894年)。タイトルにある「娘たち」は、積まれた藁束。形が女性の姿に似ているとのこと。裾が広がったドレスを着た女性を思わせたのだろう。 https://t.co/K7tRPx0did

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‘花というよりも、
花に宿る命をみつめて’

‘この世の生きとし生けるもの。
命あふれるものたちに恋をして’

マティスを描写する言葉が素敵𓂃 𓈒𓏸

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昨日は「東京都美術館」ゴッホ展(チケットは完売)、「三菱一号館美術館」印象派光の系譜展をはしご。都美館ではギャラリーで久しぶりに丸木スマの絵も見られて大大満足。写真後半は一号館のゴッホ、モネ「ジヴェルニーの娘たち、陽光を浴びて」。積みわらが娘たちに見えるなんて、素敵だな。

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モネは、1883年からパリの北西70kmの美しい村ジヴェルニーに移住し、ここに家を建て、庭を造成します。
家の前には色とりどりの花が咲き乱れる「花の庭」を造り、1893年には家の敷地の道路を隔てた隣の土地を買い、「水の庭」を造りました。

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17日目 サンルーム(フランス ジヴェルニー)
100分。クリスタ。
グラフィック社出版 若月伸一著「背景ビジュアル資料13 ヨーロッパの田舎町・村」より模写。

たまには自分が撮った写真じゃないものを描くのも大事かなと。ファンタジー創作に活かせるかな。
   

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8月 30冊から



本のエンドロール
マカン・マラン
夏美のホタル
旅猫リポート
出会いなおし
おいしくて泣くとき
ジヴェルニーの食卓
ことり
幻影の書
キケン

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Maison de muse の絵画iPhoneケース🐇
旅行で訪れたオーランジュリーの睡蓮の間や、ジヴェルニーのモネの庭を思い出させられる☁️🇫🇷(2~4枚目はパリで撮影したモネの睡蓮)
上品で手触りも良く、素敵なケースに出会えて嬉しい🥂🪞#pr

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短編集「ジヴェルニーの食卓」/原田マハ 関連作品

マグノリアのある静物画/マティス
十四歳の小さな踊り子/ドガが生前に発表した唯一の彫刻作品
売れない画家たちを支援した画材屋・画商のタンギー爺さんの肖像/ゴッホ 
オランジュリー美術館の睡蓮/モネ

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クロード・モネ『ジヴェルニー近郊のセーヌ川支流』1897年 オルセー美術館

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🇫🇷#おうちでフランス絵画 🇫🇷

今日ご紹介するのは、クロード・モネの「睡蓮(1906年、シカゴ美術館所蔵)」です🎨

3月も終わりに近づき、例年であればジヴェルニーのモネの庭がオープンする時期ですが、今年はコロナの影響で、開館時期はまだ未定です。睡蓮が咲く頃には再開しているといいですね🙏

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先日のゴッホを落としてしまうのが勿体無さすぎて、剥げてきてしまったところだけ、モネの『ジヴェルニーの積みわら、夕日』の空をモチーフにアレンジ。左手の薬指はゴールドで縁取りして額縁をイメージしたよ🖼 色が増えて華やかになった🌼

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🚀#Kindle セール情報🚀

集英社文庫
https://t.co/8Jp1wSoNPf

対象書籍:20
PSYCHO-PASS サイコパス 3 〈A〉 (集英社文庫)
アマニタ・パンセリナ (集英社文庫)
ジヴェルニーの食卓 (集英社文庫)
第三の時効 (集英社文庫)

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今年の夏から秋にかけて、ルーアンで、画家モネがいたジヴェルニーの邸宅の庭の植物から作った標本と絵画を並べる展覧会をやっていました (https://t.co/YNUstnzigR)。植物標本は、植物学者だったモネの義理の息子ジャン=ピエール・オシュデによるもので、彼の姉ブランシュの絵画も展示されています。

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2020-100=1920年
11月23日(火)
午後1時、斉藤・黒木氏とともに、サン=ラザール駅よりジヴェルニーに向かい、モネ氏を再訪。予定していた10,000フランでは小品しか買えないことがわかり、遂に、思い切って20,000フランで30号の睡蓮を買った……!

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