//=time() ?>
11.源惟康
鎌倉幕府・7代目将軍 20歳
主人公の主君・貞時が仕え、心の底から敬愛する主君である。将軍と言っても、あくまでも鎌倉の国父、象徴的存在であるため実権は貞時に任せている。父親を亡くした貞時の後見人(烏帽子親)となっており、精神的な支えとなっている。
椿散るsrpg版 4話
鎌倉将軍7代目・源惟康が登場する回を作成中~
1284年当時、北条氏が執権となって幕府の実権を握る中で 傀儡の王となっていた鎌倉将軍
源頼朝公の妹の血筋を引く女系の源氏将軍
椿散る SRPG版 4話の登場人物
平 宗綱(たいらのむねつな)
平頼綱の嫡男、飯沼資宗の実兄、長崎三郎盛宗(円喜)から見て従兄にあたる人物 北条宗家に仕える御内人の一人だが、侍所所司という役職上、7代将軍・源惟康公に侍している。なぜか実家には寄り付かず、将軍御所の宿舎で寝泊りしている。
うう 平安~鎌倉時代の歴史上の人物のフェイスを
SRPGStudio用に作った
1段目 左から
源頼朝、北条政子、北条義時、北条時宗、
2段目 左から
源頼朝、坊門姫、竹御所、九条頼経(藤原頼経)、
3段目 左から1つ目
源惟康
源惟康 みなもとのこれやす
歴史の教科書では惟康親王と名前が出てくるか出てこないかの人物 実は鎌倉幕府最後の源氏将軍。
源頼朝と直接の血縁はないが、源頼朝の妹の血筋ということで将軍に据え置かれてる。
大河ドラマでも出てきていたりする
本作では烏帽子子の北条貞時とは仲が良い設定