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世界一ゆる~い解剖学さんのイラストまとめ


全国各地で見て、イメージして、触って動かす体験しながら学ぶリアル解剖学講座も開催。有川譲二 。理学療法士。本3冊出版。amazon.co.jp/dp/4471032518 合計100000冊超えました。知識ゼロからネットで学べる解剖学。
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大殿筋(だいでんきん)

3.『大殿筋の作用 その1』

太ももを背中側に伸ばします。
大腿骨を外にまわす動きも加わります。

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🌰大胸筋(だいきょうきん)🌰

2.『大胸筋の作用 その1』

腕を鎖骨や胸骨、お腹の方向へ動かす

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🐼腹横筋(ふくおうきん)🐼

3.『腹横筋の作用』

お腹を背骨側に引っ込めます。
お腹をひっこませて締めるので、腹式呼吸で息を吐いたり、体を安定させたりする働きがあります✨

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こんな動きの時に、小臀筋(しょうでんきん)や中臀筋(ちゅうでんきん)は使ってます。



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§1.肩関節
1.『肩関節から始めます』
肩関節は、肩甲骨と上腕骨からできています。
このつながりの部分を肩関節といいます。

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肩甲骨を動かす時に、インナーマッスルを使うか、アウターマッスルを使うかで、動きが変わってきます。違いを感じながら動かすと、面白いです。

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解剖学は、体の中を〝見える化〟してくれる学問です。

何かトラブルが起きた時に、中身が見えないと、どうしていいか分からないので、対策を立てにくいです。

そして、不安になります。

そんな時に、解剖学がとても役立ちます!

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三角筋(さんかくきん)は、腕をあげる時に活躍しています。

僧帽筋と連動して働きやすい筋肉です。

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高橋書店の方が本を元に作ってくれた解剖学クイズ。来年は、自分でも作ってみたいなと思います。

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三角筋(さんかくきん)は腕をあげる時に活躍してます。

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