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3号「TANSUI」、6号
台湾の基隆炭鉱からやって来た3.5t機で3号は羅須の「始まりの一両」。
日本植民地時代の台湾向けに楠木製作所で作られ、基隆炭鉱で石炭を運ぶ仕事をしていた。
3号が先に、閉山後6号が里帰り。国鉄小倉工場、大井川鐵道での整備を受けて復活した。
小さいけど頼れる最古参。
その後、1号は糸魚川の美術館経由で羅須地人鉄道協会が引き取り、「致命的な欠陥」もボイラー載せ替えで解決し動態復活。
現在もまきば線で活躍を続けている。
2号は糸魚川市に寄贈され、小学校の校庭やフォッサマグナミュージアムなどで展示後に糸魚川駅前に静態保存された。
羅須地人鉄道協会の仲間たち、東洋活性白土1号「ひめかわ」2号「くろひめ」
羅須地人鉄道協会が二番目の活動地とした新潟県糸魚川市の化学工場「東洋活性白土」と糸魚川駅を結ぶ専用線で走っていた機関車。
製造所不明で致命的な欠陥で走れなかった1号と協三工業製で工場の廃業まで活躍した2号がいる。
#刺さる人に届け一次創作祭り
#一次創作祭り春の陣2025
羅須地人鉄道協会まきば線の車両たちを非公式で擬人化してる限界ナローゲージャー。
是非とも、羅須地人鉄道協会擬人化創作「まきばの小火車」をよろしく願います!
野生のオルクセンで「同人作家リア・エフィルディス」という電波を受信した。
ところで、アンファングリアの兵舎の部屋割りって、どんな感じなんだろう。
士官以上は個室?
#オルクセン王国史