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南欧ナポリのペルゴレージ(1710-1736)作として知られるニ長調のフルート協奏曲は、ナポリから遥かに遠い北の都コペンハーゲンの音楽愛好家が1760年前後に収集していた楽譜で残っていた作品…初期古典派の音楽ということだけど、作者が誰であれ魅力的な音楽には違いないですよね👀✨#古楽の楽しみ
やんごとなき方々、意外とシャンパンあけたがるの例…コンデ美術館にあるJ-F.ド・トロワの「牡蠣の食事」(1734)
@bibide_babide33
ハロウィンなので面妖な絵画を貼るの自分もやろうっと
『産まれすぎた卵』(左)
...17世紀のイタリア北部ブレーシアで描かれた正体不明の画家の作品😎
この画家と同定されている作品は他にもあり(例: 右)作者は「産まれすぎた卵の画家」と呼ばれてる…同地のフランドル系画家らしいとの説あり
#古楽の楽しみ ナポリのヴィラネスカ(田舎風俗謡)が1535年に刊行されたころのヨーロッパ、緑のエリアがハプスブルク皇帝カール5世の支配地。
カール5世も庶民の姿に扮してお忍びで街に出るコトがあったとか
ベルヴァルド(1796-1868)がスウェーデン人なのになんとなくフランスの奇想画家グランヴィル(1803-1847)の奇妙な絵を選んでしまうの、彼が交響曲の副題をいつもフランス語で添えてるせいかもな…Naïveの他にも「奇妙な交響曲Symphonie singulière」や「大真面目な交響曲Symphonie serieuse」や… https://t.co/YYGT5EKMUF
【札幌10/24-25土日】今月のはじめに福岡・天神で展開していたコストマリーさんの中世グッズ限定ショップが今週末、なんと札幌に!✨
2日間開催と伺い、送り込む音盤も少し増強しました。中世近世多め、日本語解説付多数…サリエーリ関連も少々で、今回初出品のガスマン先生新譜も手配できました✨ https://t.co/qJDu92OO0a
パンケーキが話題の昨今、野暮と思いつつ改めて…パンケーキのパンは食パンとかアンパンマンのパンbreadではなく、フライパンのことですからね。
酪農大国オランダの17世紀絵画には、オランダ版のやや薄いパンケーキ(パンネンクック)を焼く女性がよく描かれています。おいしそう。
10/5に大挙してヴェルサイユまでの20kmほどを踏破し宮殿に押しかけたパリの女性たち・国民衛兵たちを前に、ルイ16世は一同に食料を配るなどの対応をしたものの騒ぎは収まらず、ついに10/6ヴェルサイユを離れパリへ。
かつて大演奏会の会場にもなっていたテュイルリー宮が、パリの宮廷となった日。
そうそう
たまには「あの絵のここ」的なのTwitterでやってみたらよいかなと思ってて。試験的にやってみます
…わりと有名な作品ばかり選んでみました。わかるかな。