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とはいえ、物語と思考はたしかに長い文章として組み立てられる必要があるにせよ、刹那の感興をきりとるうえでは1ツイート分の枠内に言葉を凝縮してゆく意義もまた非常に大きい。
ことばは多面祭壇画のようであってもよい。それが全てではないにせよ、ぼくはそういう詩情の発露がわりとすきなんだ https://t.co/yJUvPrWBWL
そんなわけで、9/1はルイ14世の命日…画像はその死を正式に認めた書類📄
ダンスと音楽その他の芸術が好きで自己演出に長けた王ではあったけれど、戦乱続きで国の拡張を(国庫の安定以上に)意識していた人だった…1715年、フランスはいろいろなことの節目。 #古楽の楽しみ
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承前)水曜朝は、ヴァイオリンを嗜んだルイ15世の娘アデライード王女や、その妹でクラヴサンを弾いたヴィクトワール王女などにまつわる音楽の様子
ナティエが描いた24歳頃の肖像(1758/ルーヴル美術館)ヴァイオリンが描きこまれているアデライード王女(いぬもかわいい)
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承前)まんがではダンピアたちが1684年に乗り出した航海で、カリブ海からパナマを越えて太平洋へ…という世界が描かれてて。デンマーク船を襲撃したりオランダ人の船員がいたり現地人との交流が出てきたりスペイン人も出てきたりだけど、そのあたりに肉薄できる音楽も多数発掘され録音されてます 続
ほんとうに。レオナルド・ガルシア・アラルコンもまたアルゼンチンから欧州にきて、ジュネーヴのエリマで育ち、いまはナミュールに拠点を見出し世界へ… #古楽の楽しみ https://t.co/tY1rlger1G
承前)1816年のウィーンで行われ得た管弦楽演奏会のプログラムを再構築してみて、そのなかでサリエーリのフォリアがどう存在感放つか?を追体験するリストです。
それはナポレオン戦争鎮圧後のウィーン会議も終わり、初期ロマン派と目される作曲家が活躍しだす頃の作… 続
承前)すみません記憶違いの訂正ひとつ。シュトラウスの絵、自分の想像していたのは左の絵ですがこれはユサールではなかった…オーストリア皇室楽隊の制服ですかね💦
彼の『ジプシー男爵』などの舞台衣装にでてくるユサールめの服との混同か…少し元つい残しておきます
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ダルムシュタットにはシェトキーの名で登録されてる音楽家が(おもに宮廷歌手たちで)何人かいて、チェロのシェトキー(1737-1824)はいちばん若い世代なのですよね👀✨
英国では息子(1778-1874)が船の画家になってたり https://t.co/3eOC11nEhV