白沢達生@となりにある古楽 4/14南青山Mandalaさんのプロフィール画像

白沢達生@となりにある古楽 4/14南青山Mandalaさんのイラストまとめ


西洋美術史畑出身。音楽/美術/仏伊西蘭独語他の翻訳家業等ことば仕事の人。各国料理ビール寄りワインもね。高音質配信OTOTOY内TVflat参入時アカウント開設。Podcast随時更新中。連載「ジャケット越しに聴こえる物語」他、近況や直近の出演事案など固定ツイート参照です
ontomo-mag.com/article/column…

フォロー数:5244 フォロワー数:5327

承前)ハッセはその後もオペラの世界で人気を高め、折々ドレスデンを離れてイタリアやウィーンでも大活躍しました

宗教曲も最新流行のイタリアオペラ風… もまさにそういう音楽。ドイツ語圏内に留まり、ザクセン流儀の音楽にほぼ徹したバッハとは対照的なキャリアです続

12 102

承前)#メアトルメンタプロペラーテ という歌の作曲者ハッセはハンブルク出身のドイツ人ですが

20代の頃は南国ナポリ⬅️で修業してまして

魑魅魍魎跋扈するオペラの本場で、若きハッセ↗️は並居るイタリア人たちに負けず頭角をあらわし、ナポリ王の楽長A.スカルラッティ↘️にも気に入られたそうです 続

11 95

(あるのは1763年の楽譜。ウィーンから戻ってくるなり…の頃らしい。ハッセが偶然ドレスデン包囲の直前にザクセンを離れていたのは音楽史上の幸福な偶然だった…まあまあ、時間みつけてもうちょいおちついてつぶやきますかね…)

4 28

さすがに同時代ですからね…今でこそ時間が過ぎて多くの歌手が忘れられたとはいえ、当時は(欧州にあまた歌手がいた中で諸国に知られていたほどには)すさまじい注目度だったのだろうなと思います。

今はヘンデル時代の歌手がやや有利かもですね👀自分が最初に見たのはバルビエの本でだったような。

0 4

承前)日本語解説付のものでは…棚の上の方に何枚か置いてきたコレも。

中世ヨーロッパの挿絵入り豪華写本で残されたスペイン王の歌集『聖母マリアのカンティガ集』の最新録音の一つ…バレンシアに拠点を置くC.マグラネルの団体の作る音は民俗音楽にも通じつつ精緻な仕上がり。綺麗な録音で聴けます🌝 https://t.co/URip27Ipkb

1 3

承前)古楽器の音色をいろいろ聴きたい方には、こちらを断然お届けしたく。

17世紀前半のヴェネツィアで活躍したオルガン奏者=作曲家ピッキが綴った合奏音楽を、数人の小編成から大合奏までさまざまな奏者の組み合わせで…同市の画家たちの色彩感豊かな絵を連想させる、多彩な管楽器・弦楽器の響き✨

0 6

承前)ここから先、17世紀以前のヴィオローネのエンドピン的な部品が人を刺せるほど尖っていたかをめぐって延々論争が泥沼化して楽器図像学のプロが登場、実はチェロ研究の音楽学者の博論を書籍化したものだったことが判明するまで読みたい(読みたいか…?いや読みたいなその結論までは…

0 5



ブクステフーデのプレルディウムBuxWV 138はイェール大学にある写本が唯一の残存譜なんだな

20世紀後半に初めて現代譜で印刷されてる

バッハのいとこ筋が持ってた楽譜を、バッハの孫弟子でベートーヴェン世代の作曲家=オルガン奏者C.H.リンク1770-1846が筆写したのが唯一の現存写本

3 10

これほんといつも思います!

時代を問わず、オルガンの演奏台はいつだって幻想機械…蒸気機関全盛の頃も、その昔の教会の演奏台も。

https://t.co/AH0zSOODiC

3 14

承前RT)ノーマン(ノルマン)は1850年代デビューで。⬅️

隣国デンマークのゲーゼがいち早く北欧/ケルト伝承系のテーマを打ち出した作品を書き始めて話題になった1840年代➡️を後から追いかけてった世代ゆえの不利さはあったかも。ゲーゼより前から活躍してたベルヴァルドが被らなかった不利益だね。

1 5