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【花粉が辛くて集中できない方】
花粉…毎日ツラくて、イライラ
そんなときは、目の前のことに集中してみましょう。
例えばご飯を食べる時、「今、ほうれん草を食べている」と心の中で意識。
1つのことに集中することで、雑多な思考が整理され、脳をリラックスさせます。
心のストレス軽減にも。
【温度差に敏感に】
寒い時は、暖かい格好をする
暑い時は、涼しい格好をする
「暑いな」「寒いな」と感じている時点で、コンディションは崩れて、集中力は大幅ダウン…
一度乱れた自律神経は、3〜4時間戻りません。
少しでも温度差を感じたら、ガマンせずに衣服などで調整しましょうね。
【ホットバナナのススメ第二弾】
バナナはそのままだと体を冷やしますが、熱を加えると体を温めてくれる果物に変身。
①よく洗ったバナナを皮のままラップに包み、600wのレンジで1分30秒~2分位加熱する。
②お好みで、シナモンやココアパウダーをかけても。
甘みも増して体ポカポカ。
【時間がない時のコンビニ養生】
コンビニメニューや外食でも薬膳メニューは作れます!
自炊ができない時も上手に使おう!
例えば、おにぎりの具
鮭→食欲不振や疲れ、めまいの時に。
あさり→のどの乾燥や咳が出るときに。
温かいみそ汁プラスでバランスもアップ。ぜひお試しを。
#漢方イラスト
【有り余って病気になることもある】
食欲もあり、鍛えているかたでも病気が潜んでいることがあります。
身体が丈夫な方ほど疲れを感じにくく、急激に体調が悪くなることも。
体力に自信あっても過信しないで、しっかり休んで自分を労わってくださいね。
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【身体を温めて花粉症対策】
東洋学で「寒は水なり」という言葉があります。
水と冷えは一体で、冷えれば水(鼻水)が出る・水分を摂りすぎれば冷えが出る。という関係性です。
身体を温める為に発酵食品の「味噌汁」・「紅茶」・「お酢」を摂りましょう。
また苦みがあるコーヒーは冷えるので注意。
【社会的時差ボケ】
平日と休日の起床時刻が3時間以上ズレてしまうと、体内時計が狂ってしまいます。
海外へ行ったような時差ボケ状態…
休み明け、朝起きるのがツライ。
そう感じる方は、社会的時差ボケかも?
平日と休日の起床時刻のズレは、2時間以内に留めることをオススメします。
【暑さが気になるときにはアスパラガスがおすすめ。】
春が旬の「アスパラガス」。体の余分な熱を取り体を滋養します。
・むくみを取る
・血圧上昇の緩和
・口腔内の渇きの改善
・咳・喉の痛みの緩和
ゆでるだけでもおいしく食べられるので、旬を楽しみましょう。
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