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ランチタイムに是非。
自律神経のバランスを整える小腸もみ。
①寝た姿勢で両手の指先をお腹に当てる
②上から時計回りでスタートし、おへその周りを6カ所押す
③1カ所につき左右に10回こする×3周
自律神経がリセットされるだけでなく、デトックスにも◎
\眠れないときに「4.4.8呼吸法」/
①楽な姿勢をとる
②息をまず吐き切る
③4秒かけて息を吸う
④4秒息を止める
⑤8秒かけて息を吐く
③〜⑤を4回繰り返します。
騙されたと思ってぜひお試しを◎
深い呼吸と深い眠りがみなさんの日常の習慣となりますように⭐︎
#寝れない
\ 疲れたお身体にはコレ💡 /
【ぐっすり眠るための入浴ポイント】
⚪︎寝る60〜90分前にはいる
⚪︎38〜40度のぬるめの湯船
⚪︎肩までつかって全身浴をする
カラダの芯まで温めることで、
自然な入眠ができるようになります。
寒くなってきた今、
入浴の習慣をつけてみてね。
\入眠スイッチを入れる入浴法/
①始めの5分は肩までゆったりと
②そのあとはみぞおちまでの半身浴で10分
この入浴法によって
交感神経から副交感神経へ
スムーズに切り替えることができます。
また血管が拡張して芯から身体が温まるため、
いい汗が出て新陳代謝も促されます。
#良い汗かこうぜ
\朝味噌汁のススメ/
朝に味噌汁を摂ることで
「メラトニン」と呼ばれる睡眠ホルモンが
生成されて夜の睡眠の質を高めます。
「メラトニン」を作るのには
約16時間かかると言われているので、
朝6〜9時に食べれば夜22〜25時には
自然と眠りにつきやすくなります。
みんなで始めよう朝 #味噌汁
【簡単にできる片頭痛対策】
片頭痛体質の改善には、
脇や股関節など血流が滞りやすいポイントを温めると
効果があります。
よく片頭痛がするようなら、
ドライヤーで脇や股関節を温めたり、
温湿布を習慣にすると、しだいに片頭痛の間隔が間遠になり片頭痛が起きなくなってきます。
#片頭痛
【歯ぎしりにも漢方?】
漢方は体調や体質、生活環境などからその方にあったお薬を選びます。
この病気だから、この薬ではないんです。
例えば、『抑肝散』というお薬は、
神経症や不眠症、歯ぎしり、更年期障害まで
多岐に使われるようです。
これらの、症状は肝の高ぶりを抑えることが有効なんですね
スパイスと上手に付き合う😊
スパイスの香りには、
ストレス解消
やる気の維持にも効果的
という実験結果があるそう。
健康面では、調味料を減らせる。
代謝促進効果、整腸作用や抗酸化、抗炎症作用など
スパイスで体の中から、発散させましょ!