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@ayakasigami001 「おー、威勢の良い奴居るじゃんよ。
これなら思ったよかなんとかなりそうだな!」
此方も、攻め込まれた相手のスキを見逃さない。
得物を取っ替え引っ替え、彼女らの突撃を援護しよう。
@1VrJbcGRApJD2cD 「魔改造……あー!
そ、それはダメな奴だっ。ウチはその、そういうサービスは無い――筈!?」
ちょっと考えて、気付いた。
色々動転しつつも、まぁ艦内を進んでいく。
「…ど、どうも。
いらっしゃいませ、移動温泉宿くくるびたにようこそ」
※バイト中。サイラスからのお給料は保護者の管理下なので。 https://t.co/VWcoAIV9NR
「――つくづく思い知りました。
わたくしは弱いと。EXMのパイロットとしては、到底皆様に敵いません。
…ですがそれでも。わたくしは、皆様について行きたい。
わたくしなりのやり方で…きっと、お役にたってみせますわ」
改めて、そう誓おう。
…今の「ミュー」として、在り続ける為に。
「おいおい面倒臭ェ事になってンな。
…しゃーない、このまま真相分かンねぇのはモヤモヤするし、
先ずは邪魔者追っ払うかね」 https://t.co/fFuqWuymr5
#30MMCN
そうして。
再びアッシュへと向かう彼を見送った。
今、出来る事はそれだけだ。
「大丈夫、謝れば皆様許して下さいます。
ですから、その為にも――必ずお戻り下さいますように、リーダー様」 https://t.co/VXho74lkn2
@n30RrVbZVRe2qoc @snowbride04 「…こうして直に拝見してみると。改めて不思議な物ですわ…」
再生。機体も…彼女自身も含め。
まだまだ謎の多い女性だと思う。
「――はい、どうにか。
せめて最後まで立っていません…と……?」
その時だった。
頭上を、新たな白が駆け抜けたのは。
https://t.co/86sx6KB726
#30MMCN
――TIME OUT.
能力の制限時間と共に、殴りひしゃげた武装をパージして。
「…戻ってきたね。
後は君の…君達の役目だ。
No.4、アッシュ、どちらも――生き残れ」 https://t.co/VXho74lkn2
@n30RrVbZVRe2qoc @snowbride04 「………?
わたくし、どうやら生きて……ふぁー!?
み、みみみみミイコ様!申し訳ございません、何という事っ…!」
盲目撃ちの後、其処に彼女が立っていた。
きっと。双方の攻撃を受け止めたのだろう。
有り難いやら申し訳ないやら動転し通しだが、それでも。
「っあ、ありがとうございますわ…」