より「磨弓」タイムシフト(23:56~0:12)
※上の豊国文字は「チョア~!!」です

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藤屋の若旦那 伊左衛門と夕霧太夫を描いた 》版画。勘当され一文無しになった伊左衛門は、夕霧の送った恋文で継いだ (かみこ)を着ています。昨年暮れに京都・南座の顔見世興行で、2人を題材にした「 」が上演されました。

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「木ひき町森田座顔見勢楽屋之図」(1812)
https://t.co/t3JiP95As5

江戸後期を代表する浮世絵師の一人、歌川国貞(三代豊国)が江戸の歌舞伎劇場・森田座の顔見世興行時の楽屋を描いた三枚続の浮世絵(欠損有)。
活気ある楽屋の様子が伝わってきます。

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本日掲載
豊国二代 「美人時世姿」

https://t.co/HEsWSGooRA

豊国二代は豊国初代の門人で養子となり、文政8年に豊国二代を襲名します。しかし弘化元年には、兄弟子の国貞が豊国の名跡を継いで「豊国二代」と称し、その存在をなかったことにされてしまいます。

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牛若丸(源義経)の誕生から平家に勝利するまでを記した『義経一代記』。国芳が描くのは五条大橋で弁慶と牛若丸が出会った場面。広重の方は一の谷の急斜面で平家軍に奇襲をかける場面。いずれも牛若丸の宙を舞うような軽快な動きが表現されています。
「三代豊国×国芳×初代広重」で展示中(〜12/21まで)

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リーグ・オブ・レジェンド部門
チーム紹介①
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🏫遠賀高
遠賀高校eスポーツ部

🏫クラーク記念国際 福岡中央
Glanz Kreuz

🏫豊国学園高
豊国学園eスポーツ部

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1枚目は国貞(三代豊国)の東海道シリーズより「池鯉鮒」。背景に注目すると、初代広重「東海道五拾三次之内 池鯉鮒(保永堂版)」(2枚目)とほぼ同じ構図。馬の数や向きも同じです。広重の方が出版が先なので国貞が真似をしたことになりますが、当時は珍しいことではありませんでした。(12/21まで展示中)

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artKYOTO2020スタートしました。
https://t.co/BfPu38xLnR
12/4-12/6 京都国立博物館 明治古都館
秋華洞(ブースNo13)の出品作品より。
絵画・掛軸・書の他、浮世絵も。幽霊・妖怪画を出品しています。
三代豊国「愛妾胡蝶 侍女於古テ 成嶋大領」
国芳「百人一首之内 崇徳院」

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歌川豊国(三代目)「日本武尊、東夷征伐なしたまひ御帰陣の時、秩父岩倉山におひて土中を掘りうがち、其所に武具を蔵めたまひたる、是により此国の名を武蔵と号するといへり」(弘化元年~四年ごろ/1844~48)※「岩倉山」は武甲山を指すと思われる。#浮世絵

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パキっとカッコイイ役者絵もいいけれど?🕺 歌川豊国の作品「俳優三階興」。歌舞伎役者たちの日常の姿を描いた絵本です。彼らのプライベートや舞台の裏側を覗き見しているようで、ドキッとしませんか?😍

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「浮世絵 美人画」
https://t.co/0fhJDQ7jFt

江戸時代後期の浮世絵師 歌川国貞(三代 豊国)による連作浮世絵中の1枚。
歌川広重の代表作「東海道五十三次」で描かれた風景を背景にし、国貞が得意の美人画を前景に描いた本作は「美人東海道」と呼ばれるシリーズです。

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「浮世絵 美人画」(1815-1842年頃)
https://t.co/Mttkh4clXf

表題は"縁むすび 女夫評判 擂子木の木性 擂鉢の土性"。
美人画や役者絵などの人物画を得意とし、高い人気を誇った、江戸時代後期を代表する浮世絵師のひとり 歌川国貞(三代 豊国)による美人画です。

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本日の新着浮世絵です。
豊国Ⅲ (国貞)「荒獅子十三」
https://t.co/TMA53UDDJK?

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メンズも草花モチーフのかわいい着物を着こなす🌸🌿 着物に描かれた草花柄がまるで闇夜に浮かぶよう。みなさんはどちらが好みですか? 2枚とも歌川豊国の歌舞伎役者を描いた作品です。

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Weekly Gallary of Kyosai's Art Works No.24 浮世絵の大御所三代豊国と狂斎との合作版画《獨娘聟八人》(元治元年)は題名の諺を題材とした双六絵。若き狂斎が上りの娘らと聟候補を品定めするための善玉、悪玉を描き、最晩年の豊国が当代役者八人を聟候補に見立てた大きく豪華な作品だ。

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おいしい浮世絵展、楽しかった。北斎、広重、豊国、国芳らが描く食にまつわる作品はどれも実に「むま(うま)そう」。蕎麦、天ぷら、寿司、幕の内弁当など今に残る料理も多く、カット西瓜や紅白の白玉などデザートもあり、江戸の食文化が豊かだったことが分かる。森アーツセンターギャラリーで13日迄。

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我が家の

1. 押し寿司と握り寿司のセット(三代豊国筆『足利絹手染紫』八編)
2. 文字焼き※後のもんじゃ焼き(よし藤筆「しん板ほうづきあそび」 部分)
3. ゆで玉子(二代国貞筆『娘庭訓黄金鶏』五編 上巻 見返し)
4. 重詰め握り寿司(国芳筆「妙でんす十六利勘 食乱損者」 部分)

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「浮世絵 美人画」(1815 - 1842年頃)
https://t.co/s6JfUKYxKl

美人画や役者絵などの人物画を得意とし、当時高い人気を誇った、江戸時代後期を代表する浮世絵師のひとり 歌川国貞(三代 豊国)による美人画。
洗濯をする女性と朝顔が描かれた夏の一枚です。

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歌川国貞(三代 豊国)「日月星晝夜織分」(1859)
https://t.co/31KnXNBv4I

今日は ですね。織姫に彦星、もう一人?
見知らぬ男が登場するこちらは、デート中の織姫と彦星の所に、流れ星が天上界のことを知らせにくる歌舞伎の演目「流星(夜這星)」を描いた作品です。

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本日は七夕。毎年この季節はかっぱ橋七夕まつりでビールに焼き鳥、かき氷なのですが、今年は中止です😭三代歌川豊国の「当世葉唄合 七夕の図」を見て心を慰めようと思います。この時代の七夕は短冊だけでなく、西瓜や瓢箪の飾り物を笹にぶら下げました。左の子が真剣に願い事を書いていて可愛いです

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