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金箔地に墨で描いた孔雀と松‥でも、松は緑に、幹は茶色に見える??
円山応挙の代表作『大乗寺襖絵』が京都で24年ぶりに公開。
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朝晩は肌寒く、鴨川や近くを流れる白川では鴨などの冬鳥を見かけるようになりました。こちらは、円山応挙(1733-1795)の「水中鴨図」です。餌を探して水中にもぐり、お尻を突き出した可愛らしい構図です。
#京都国立近代美術館 #京都画壇 #四条派 #呉春 #maruyamaokyo #goshun
京都国立近代美術館で開催中の「円山応挙と京都画壇」を観に行ってきた。ずっと観たかった応挙寺の襖絵を観られて良かった。琵琶湖を描いた風景画が好きだった。スケッチも凄かった。牛祭りの絵が後期に展示されるので後期が始まったらまた観に行こうかな。
ポスターになってる椿の絵は、円山応挙の写生図巻(千總蔵)を林司馬、吉田友一が模写したもの。これをさらに部分模写し台紙に貼ったものも展示している。京芸の日本画では今もこれを手本として、学習用に使用されている。円山応挙の伝統がまさに続いている。
近代京都の日本画関係でしばしば出てくる幸野楳嶺、円山応挙の孫弟子だったんですね。堅くて優等生的な筆致。画集は一応あるんだけどウン万円はちょっとな。
「円山応挙から現代京都画壇へ」後期展示に行って参りました
やっとこの円山応挙「狗子図」実物を鑑賞できましたよ
そして応挙犬がプリントされた最高なおせんべい…🤤
竹内栖鳳の保津川図は応挙の屏風の右隻を解釈した上で視点を変え、再構成した画面になっていた。応挙の保津川図と違い栖鳳の描いた川は見た瞬間、耳の底に川音が聞こえてくるようだった。繊細な応挙の「静止した保津川」と異なる「水音をたてる保津川」があった。五感に訴える画面。(あの画像欲しい)
円山応挙の子犬の絵がカワユかった。
9/29までだが11~12月に京都に巡回、孔雀に替わって芭蕉の襖絵が展示される。
@TrinityNYC @kotoda4573
ぼんやりポメをモフってたら、ポメが江戸時代に転生(タイムスリップ?)して、なんだこのモフモフな金色に光る生き物は!?こんなの初めて見た!!と円山応挙とか長沢芦雪にチヤッホヤされ、そして出来たのが例の絵ですってなる話を思いつきました(スヤァ) #ポメラニアン
さっき「美術でござる」43回めができました(画像は制作途中のもの)。今回は円山応挙の巻💨
毎月第2日曜に毎日小学生新聞に掲載〜
江戸時代を振り返る画像。
『『応挙の幽霊』(円山応挙 画)の拡大画像』
元記事 →『【厳選25枚】江戸時代の幽霊画がめちゃくちゃ怖い【夜見ちゃダメ】』 https://t.co/NX1xBrqtxX
#江戸時代
#歴史
天明期の絵師の円山応挙です。狩野派で学んだ人ですが、写生を重視して狩野派と融合させた画風が特徴です。金刀比羅宮の障壁画が有名です。日本独特の足の無い幽霊は応挙が描き始めたと言われています。
「円山応挙から近代京都画壇へ」にて、ゆったりした空間で壮大で美しい襖絵などを堪能。応挙は背景がすっきりしていて穏やか。有名なころころした犬は展示前だったけど、長沢芦雪の超絶きゃわいい犬はしっかり愛でられた。竹内栖鳳の犬は更に写実的。呉春はワイルド。多様な画風が観れて面白かった!