「江戸時代の人物略画」(1800)
https://t.co/lBrmZqTbM8

江戸時代後期の絵師 河村文鳳(1779-1821)による絵手本「文鳳鹿画」より。
様々な状況の人物をデフォルメした略画を全ページに配した画集であるとともに、江戸時代人の仕草の記録でもある、かわいい絵手本です。

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「浮世絵 美人画」(1863)
https://t.co/2PeDemBdbd

江戸時代後期を代表する浮世絵師のひとり 三代豊国(歌川国貞:1786-1865)による連作浮世絵「二十四好今様美人」のうちの一枚。副題に"祭り好"とあります。着物の柄もいいですね。

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こんばんはOPENちゃんです。
今回は愛媛県サポーターTwitterID さんからです。
「内子の町並みは、江戸時代後期~明治にかけて「木蝋(蠟燭や口紅などの天然原料)」で栄えた町です。非常に豪奢な屋敷が数多く残っています!」
ステキ写真ありがとう!「OPENちゃんの旅」また次回!

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【#村山たか女の墓】江戸時代後期から明治時代に活躍した女性で、舟橋聖一の小説『#花の生涯』(1963年NHK第一回大河ドラマ化)や諸田玲子の小説『#奸婦にあらず』ヒロインにして「日本の政権に属した女性工作員としては、史上初めて名をとどめる存在」として知られる (別名 村山加寿江)のお墓

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江戸時代後期の絵師 は京都丹波の農家の生まれ。奉公先の寺を抜け出し、山を駆け巡っていたとか。少年の目でとらえた自然の風景は後の画風にも生かされました。
余白の味わいが光る秋の景色に対し、食欲満載の我が家の栗。選別に汗をかくほどの豊作です。#松岡美術館

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プチバズしてるんで追加情報。
渡辺京二の逝きし世の面影。
渡日した方々が日本にたいして抱いた客観的な風景や人々の生活感を読み解き綴っています。
映像的には前掲、ブラムのJAPAN。文字資料としてはこれのダブルセットで江戸時代後期の風景は押さえられるはず。#背景 

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「歌川国貞の源氏絵」
https://t.co/5vsfm0pJUQ

江戸時代後期の浮世絵師 歌川国貞(三代 豊国:1786-1865)による源氏絵シリーズ「其姿紫の写絵」の1枚。源氏絵とは、江戸後期の作家 柳亭種彦が源氏物語を題材した絵入り小説「偐紫田舎源氏」の名場面を浮世絵にしたもの。

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まさか水野忠邦の肖像画を透過させる日が来ようとは、学生の頃の私は思うまい()
※今、12代将軍の動画を作っている。
ちなみに、椿 椿山(つばき ちんざん)という江戸時代後期の画家が描いたそうです。
椿先生……めっちゃ上手いっす!

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【R3年度電子展示】
電子展示「おもちゃ絵で遊ぶ① 組上絵(くみあげえ)・立版古(たてばんこ)」を公開しました。
https://t.co/nt7srBzfff
江戸時代後期から近代にかけて子供たちの手遊びのために描かれた「おもちゃ絵」の遊び方を紹介しています。
夏休みのおうち時間にぜひ遊んでみてください。Y

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国貞「猫の浮世絵」
https://t.co/Jy817CKzQ9

美人画や役者絵などの人物画を得意とし、高い人気を誇った、江戸時代後期を代表する浮世絵師のひとり 歌川国貞(三代 豊国:1786-1865)による美人画。
ころころの猫が可愛いです。着物の柄も素敵ですね。

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〇赤坊主:あかぼうず

柳原紀光『 閑窓自語』にある妖怪。江戸時代後期の公家、日野資枝の屋敷の者が酒盛りをしていると、屏風の後ろが明るくなった。屏風の向こうを覗くと赤い法師が火炎の中にいて、ややすると跡形もなく消えた。これは赤坊主というもので、屋敷に吉事が起こる前触れであるという。

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「朝比奈義秀」(1845)
https://t.co/2YnPLN5m4X

江戸時代後期の浮世絵師 渓斎英泉(1791-1848)が日本史上の英雄たちを描いた絵本「絵本英勇鏡」中の1図。
膂力無双の豪勇ぶりで知られた鎌倉時代の武将 朝比奈義秀が大鮫を捕まえている姿を描いています。

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本日もおはよ卯咲です👋
6/11は…

1989年に制定されました📝
江戸時代後期に洋傘が見つかったのが最古らしいです✨
普及したのは、明治の文明開化からだそうです🌸

梅雨入りということで、傘が必要になってきますね₍ᐢ⑅•ᴗ•⑅ᐢ₎
忘れたら、相合傘ですね☔

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本日から始まる予定だったテーマ展示「歯にまつわるモノ語り」
江戸時代以降、歯ブラシや歯磨き粉類の商品化が進みました。江戸時代後期から明治時代の「歯」をめぐる習慣や信仰とともに、ケアグッズ等ご紹介します。
お歯黒を施した入れ歯も必見!再開をお待ちくださいね🦷

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江戸時代後期の和歌山城下の、商いなど、市井の人々の暮らしを描いた天保風俗画(1833)が可愛い。

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国芳 「唐土二十四孝」
https://t.co/JVjRUCKty4

江戸時代後期の名浮世絵師 歌川国芳(1798-1862) による中国孝子伝の連作浮世絵「唐土二十四孝」より大舜を描いた一枚。
中国を題材にするにあたり国芳が西洋絵画の画風を取り入れ制作した、異色の浮世絵です。

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歌川国芳 金魚づくし

今日は金魚の日らしい。
江戸時代後期に雛壇に金魚を飾ったことからだとか。

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大河ドラマ「#青天を衝け」にちなんで、少し江戸時代の の話を。#渋沢栄一 の故郷では多くの人が藍色の着物を着ていますが、#浮世絵 を見てみると、江戸時代後期、藍染の衣類が広く庶民に普及していたことがわかります。#広重 が描いた鳴海(名古屋)の街道沿いの店と神田(東京)の紺屋町の風景。

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「三代豊国 源氏絵」(1858)
https://t.co/vKOrs9J2LJ

江戸時代後期を代表する浮世絵師のひとり 三代豊国(歌川国貞)による浮世絵連作「源氏後集余情」の一つ。本作は、江戸時代に刊行され人気を博した柳亭種彦による「偽紫田舎源氏」をもとにした源氏絵シリーズです。

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「おもう事叶福助・思ふこと叶ふくすけ」
https://t.co/F0ENZPcPUB

江戸時代後期に高い人気を誇った名浮世絵師 歌川国芳による浮世絵。江戸時代に大いに流行した、願いを叶える縁起人形 叶福助を題材にしたシリーズの一枚で、福助の特徴である大きな頭をユーモラスに描いています。

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