「歌川国貞の源氏絵」
https://t.co/5vsfm0pJUQ

江戸時代後期の浮世絵師 歌川国貞(三代 豊国:1786-1865)による源氏絵シリーズ「其姿紫の写絵」の1枚。源氏絵とは、江戸後期の作家 柳亭種彦が源氏物語を題材した絵入り小説「偐紫田舎源氏」の名場面を浮世絵にしたもの。

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まさか水野忠邦の肖像画を透過させる日が来ようとは、学生の頃の私は思うまい()
※今、12代将軍の動画を作っている。
ちなみに、椿 椿山(つばき ちんざん)という江戸時代後期の画家が描いたそうです。
椿先生……めっちゃ上手いっす!

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【R3年度電子展示】
電子展示「おもちゃ絵で遊ぶ① 組上絵(くみあげえ)・立版古(たてばんこ)」を公開しました。
https://t.co/nt7srBzfff
江戸時代後期から近代にかけて子供たちの手遊びのために描かれた「おもちゃ絵」の遊び方を紹介しています。
夏休みのおうち時間にぜひ遊んでみてください。Y

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国貞「猫の浮世絵」
https://t.co/Jy817CKzQ9

美人画や役者絵などの人物画を得意とし、高い人気を誇った、江戸時代後期を代表する浮世絵師のひとり 歌川国貞(三代 豊国:1786-1865)による美人画。
ころころの猫が可愛いです。着物の柄も素敵ですね。

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〇赤坊主:あかぼうず

柳原紀光『 閑窓自語』にある妖怪。江戸時代後期の公家、日野資枝の屋敷の者が酒盛りをしていると、屏風の後ろが明るくなった。屏風の向こうを覗くと赤い法師が火炎の中にいて、ややすると跡形もなく消えた。これは赤坊主というもので、屋敷に吉事が起こる前触れであるという。

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「朝比奈義秀」(1845)
https://t.co/2YnPLN5m4X

江戸時代後期の浮世絵師 渓斎英泉(1791-1848)が日本史上の英雄たちを描いた絵本「絵本英勇鏡」中の1図。
膂力無双の豪勇ぶりで知られた鎌倉時代の武将 朝比奈義秀が大鮫を捕まえている姿を描いています。

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本日もおはよ卯咲です👋
6/11は…

1989年に制定されました📝
江戸時代後期に洋傘が見つかったのが最古らしいです✨
普及したのは、明治の文明開化からだそうです🌸

梅雨入りということで、傘が必要になってきますね₍ᐢ⑅•ᴗ•⑅ᐢ₎
忘れたら、相合傘ですね☔

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本日から始まる予定だったテーマ展示「歯にまつわるモノ語り」
江戸時代以降、歯ブラシや歯磨き粉類の商品化が進みました。江戸時代後期から明治時代の「歯」をめぐる習慣や信仰とともに、ケアグッズ等ご紹介します。
お歯黒を施した入れ歯も必見!再開をお待ちくださいね🦷

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江戸時代後期の和歌山城下の、商いなど、市井の人々の暮らしを描いた天保風俗画(1833)が可愛い。

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国芳 「唐土二十四孝」
https://t.co/JVjRUCKty4

江戸時代後期の名浮世絵師 歌川国芳(1798-1862) による中国孝子伝の連作浮世絵「唐土二十四孝」より大舜を描いた一枚。
中国を題材にするにあたり国芳が西洋絵画の画風を取り入れ制作した、異色の浮世絵です。

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歌川国芳 金魚づくし

今日は金魚の日らしい。
江戸時代後期に雛壇に金魚を飾ったことからだとか。

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大河ドラマ「#青天を衝け」にちなんで、少し江戸時代の の話を。#渋沢栄一 の故郷では多くの人が藍色の着物を着ていますが、#浮世絵 を見てみると、江戸時代後期、藍染の衣類が広く庶民に普及していたことがわかります。#広重 が描いた鳴海(名古屋)の街道沿いの店と神田(東京)の紺屋町の風景。

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「三代豊国 源氏絵」(1858)
https://t.co/vKOrs9J2LJ

江戸時代後期を代表する浮世絵師のひとり 三代豊国(歌川国貞)による浮世絵連作「源氏後集余情」の一つ。本作は、江戸時代に刊行され人気を博した柳亭種彦による「偽紫田舎源氏」をもとにした源氏絵シリーズです。

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「おもう事叶福助・思ふこと叶ふくすけ」
https://t.co/F0ENZPcPUB

江戸時代後期に高い人気を誇った名浮世絵師 歌川国芳による浮世絵。江戸時代に大いに流行した、願いを叶える縁起人形 叶福助を題材にしたシリーズの一枚で、福助の特徴である大きな頭をユーモラスに描いています。

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2月13日より開催の企画展「れきはくコレクション2020」
展示予定の資料をご紹介します。

「窺天鏡(きてんきょう)」
江戸時代後期の望遠鏡。
作者の松田東英は眼科医で、光学研究のために金沢で初めて望遠鏡を考案。
天体観測に使われたようです。

肖像画の東英は窺天鏡を持っていて、うれしそう…

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🦀配信告知🦀③
おはようございます!
配信一週間前~~!緊張してきた!

【探索者紹介1】(敬称略)
御堂正史郎(PL:蒼薙)(立ち絵イラストは尚夜)
・江戸時代後期から続く鑑定士の一族
・鑑定に関しては妥協がなく、真贋を偽ることは決してない
・裏社会との繋がりも……!?

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「川中島の戦い」
https://t.co/OFYRA41pVa

江戸時代後期の名浮世絵師 歌川国芳による、戦国時代の合戦「川中島の戦い」を題材にした浮世絵。武田信玄と上杉謙信が対決したことで知られる川中島の戦いで、武田信玄の軍師 山本勘介が討ち死にした場面を描いたもの。

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【おすすめ】ARTS & ROUTES あわいをたどる旅 @ 秋田県立近代美術館 https://t.co/UXtqBaoBGK 11/28〜3/7|江戸時代後期に秋田を含む東北全土を歩いた博物学者の菅江真澄の活動とその軌跡を、アーティストや研究者らがたどった数々のプロジェクトを展覧会形式で紹介する。#ARTiT

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コミティア134の情報です。今回は新刊を2冊出します。
1天保美食紀行・天保時代を中心に江戸時代後期のグルメを紹介する本です。2ハーブの有る生活・色々なハーブ料理を紹介する本です。11月23日はコミティア134「へ11b」幻想大膳寮にお越し下さい。


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【国定忠治】キャラ化。上州から信州一帯を根城にしていた江戸時代後期の侠客、博徒。天保の大飢饉で私財を投じて農民を救済したという逸話もあるが、基本やくざ者の悪党、アウトロー。

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