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@gatounaoto @1059kanri 豊臣秀吉『嘘も百遍繰り返すと真にスリ替わるのが人の世の常よ
俄源氏な徳川家康の子孫達が源氏長者を歴任されたのに対して豊臣は二代で滅び、幕府の豊臣ネガキャンと礼賛禁止が続いた
豊臣の世さえ続いておれば…。』
徳川家康「勝てば官軍負ければ賊軍って知ってるか?」
徳川慶喜「しってる」
大統領選挙の事かな?
この前、ラーメン屋で上司とこんな話をした。
いくらイカサマが行われようと勝てば官軍。
しかし、倫理や道徳への敬意がないんだよな。
倫理や道徳は、即ちこれまで積み上げられてきた人間社会への敬意。
常敏のこの考え方、ジョジョボスキャラの考え方。
・エジプト(2)
未来の世界から戻ってきた「アテム」はクーデターによって混乱するエジプトの現状を聞き、現代で強化されたデッキを携えて悪の神官軍団に挑みます・・・
・・・というのが大まかなお話しなんですけど、「1」をやった方ならもうお分かりですね、あの「ラスボス手前の六神官戦」です。
#このツイートを見た人は武器ならなんでもいいから好きな武器晒しなさい
弩
古代中国とかで大々的に用いられたいわゆるクロスボウ
官営工房の工場制手工業で大量生産されたぞ!パネェな中華
日本でも奈良~平安時代ぐらいは官軍に採用されており、新羅海賊相手に対馬防衛戦で活躍した記録もある。
【土岐悪五郎】大力で打ち物とっての合戦巧者の彼は、水色の笠印のある兜に卯の花威の鎧を着て、楠木・和田の守る山を、猪のように猛然と駆け上がると、にっこりと笑った。(太平記・巻三十一「八幡合戦事附官軍夜討事」)。
明治10年西南戦争を取材した新聞記者らの話を描いたりしてます。ジャーナリスト中心で薩摩、官軍他。幕末〜明治。
19世紀末(世界中OK)好きな方いらっしゃいましたらよろしくお願いしますー^^
https://t.co/yQa72gIxKg
#歴史創作クラスタさんと繋がりたい
以前、きわめて僅少部のみ製作した、まぼろしの西南官軍図解本。その増補改訂に向けてこの数年ダラダラやってきたんだけど、ライフプラン的に残された時間はおそらく今年いっぱい。売ることはあんまり考えてないし、売れるとも思わないが、なんとかカタチにはしておきたいんだよなあ(´・ω・`)
毎日さまようたましい44日目
たましいくんがことわざ言うよ❤️
「勝てば官軍負ければ賊軍」
勝った方はすべて正しいとされ、負けた方はすべて悪いとされる。
逆に言うと勝ってるものが本当に正しいのかを判断しなくてはいけないです
詐欺とか売れてるからって騙されないように
#さまようたましい
【婦女隊】能書家で歌道に明るい中野武子は、薙刀の名手でもあった。会津戦争では同志と共に婦女隊を結成し、旧幕衝鋒隊に加わる。城下に迫る官軍に遭遇し勇猛に戦うも、銃砲の前に益なく戦死した。薙刀の柄には「もののふの猛き心にくらぶれば数にもあらぬ我が身ながらも」の辞世をつけていたという。
「勝てば官軍」という言葉がありますが、「燃えよ剣」や「陽だまりの樹」などの幕府側を描いた幕末ものを読むと、それまで国を守るはずだった自分たちがいきなり賊軍と呼ばれて、いわゆる正義と悪がひっくり返ってしまう事が起きてる訳で、明治維新てのはやはりすごい事が起きてたんだなと思います。