【書評】日本文化の入り口マガジン「和樂web」の【日本美術】ページにて「大江戸国芳よしづくし」「MUJIN-無尽-」をご紹介いただきました。

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我武者羅に浮世を生きるヒーローたちへ|崗田屋愉一『大江戸国芳よしづくし』【漫画レビュー】

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鹿間麻衣「なんてん」
日本画専攻を修了し、日本美術院院友としても活躍する鹿間さんの作品。南天の葉は金で縁取られ、実の一部は金色に塗られ、全体に金の砂子が散りばめられるなど、金を効果的に用いています。https://t.co/zDASXOhacp

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11/8 今日の「心の糧」は
村田佳代子さん(日本美術家連盟会員)の「わたしが抱く平和」です。

私が抱く平和は自分自身に正直であることが基本で、お互いが正直に生きることを認め合い、違うところは個性と受け入れ、全てを許しあえる人間関係のことです。

https://t.co/CZ8WerOcGU

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あいトリの文化庁や、オーストリアの日本美術展と日本政府の話。
もう日本の政府が中国の政府のような反省点や不利益を題材の活動は規制するという方向に近づいているのでしょう。
どことなく、近代日本美術の北脇昇のことを思うのですが、そういうタイプのアーティストは現代の中国にもいるのでしょう

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米国の画家&版画家バーサ・ラム(1869 - 1954)─20代半ばでデザインや絵画を学び始めた彼女は、日本美術への高い関心から何度も来日し、木版画の技法を習得しました。
浮世絵の模倣から、やがて東西の様々な要素を取り入れた作風へ。
流れるような線が魅力的です😊

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忘れた頃に
美術史まんが

私が研究しています鍬形蕙斎の略画についてです!

ひとびと展にて出品いたしました。





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ひとこと美術史
みんな大好き浮世絵!錦絵!

…しかし、それらが生まれたルーツを知っていますか?

今回は多色摺り浮世絵版画、錦絵が生まれたルーツ、絵暦(えごよみ)をご紹介します。




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「日本の素朴絵~ゆるカワ日本美術史~」矢島新さん(跡見学園)@龍大大宮学舎東黌
素朴絵=リアリズムを目指さない大らかな具象画
 権力誇示のFineArtが必要でありつづけた欧州・中国と違う背景・現在でもゆるキャラやロゴやイラストに連綿と続いている(とJR西のマナーポスターを引用↓)。

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明後日 9/29 終了!
【百花繚乱 ニッポン×ビジュツ】
京都文化博物館
東京富士美術館所蔵品による日本美術展。屏風・浮世絵・漆工・刀剣・武具などが、カワイイ・サムライ・デザイン・黄金・四季・富士山といったカテゴリーに分かれて展示され、なかなか楽しめた。
展覧会図録は無いが全展示撮影可能。

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忘れた頃に新作をあげる
今回は、東洋美術における花の四天王のお話。





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「小倉遊亀と院展の画家たち展」が巡回。小倉芸術の精華と、日本美術院に集まった俊英画家たちの作品を展示(富山県水墨美術館、~11月4日)
https://t.co/1J7x4A9QJv

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